筆頭オレ竜ひ~くんの黄金動画大国
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おすすめベスト10!
事件記者ソフィ 贖罪の逃亡
まず、スタートのプロローグから引き込まれていきます。
ヒーロー、ヒロインのティーンエイジャー時代の素敵な
物語...読んでいてその後の期待度がものすごく膨らみます。
パメラ.クレア上手すぎる...特に前半の展開の早さが素晴らしかった!
12年後の再開の時、ヒーローハントは妹を守るため刑務所に服役し
ヒロインソフィを誘拐し脱獄します。
二人はお互を忘れられなかった分、急速に惹かれあっていきます。
ハントはソフィに自分は相応しくないと自制し続けるところが
胸キュンですね。
監獄で負った心の傷に、妹を守り切れなかったと責めるヒーロー
シリーズに共通するのは、ヒロインが事件記者ということ。
ただマッチョなヒーローが出てきてバババンみたいなFIB物とは
ちょっと違った視点から楽しむことができるのがシリーズの良いところ...
そして脱獄した彼には未来がない...その中で二人のロマンスは
燃え上がるしかないのです...
事件(服役の原因)の真相を調べていくうちにソフィ自身にもヘロイン所持の疑いが...
二人は事件のカギを握る妹ミーガンの行方を追って行きます。そしてレイプ犯は一人ではなかた!
ヒーローが脱獄した分、表舞台に出れないのでそこが少々残念。
その分、脇を固めるジュリアン(前作ヒーロー)の活躍が素晴らしい!!
次回作は1年後でしょうね〜待つの辛い。
私的にはかなりおススメ。ホントに面白かった!!
テレポーターの王国 (ハヤカワ文庫SF―宇宙英雄ローダン・シリーズ 180)
人類の敵・中枢部の設計者たちと対抗する為、M−87銀河の友人を求めて接触して行くテラナー戦士の活躍を描く大長編SFスペース・オペラ宇宙英雄ローダン・シリーズ第180巻。本国ドイツでの通算360巻目を飾る執筆者はベテランのマールと最新鋭クナイフェルです。ここまでの作者別登場回数順位はダールトン84、マール74、フォルツ67、シェール47、エーヴェルス41、ブラント38、ショルス4、シェパード3、クナイフェル2となります。ローダンは過去にけだものを祖先に持つモーグ種族との同盟を装い、中枢部の設計者たちの焦慮を狙って彼らが人類との交渉に踏み切るのを待ち受ける作戦に出る。
『特攻コルヴェット』クルト・マール著:異銀河のバルヤル星系の三恒星からM−87銀河の公用語中枢部イディオムで作成されたメッセージが発信される。基地のエンジニアのバイウォフが交渉を求めて招聘を要望して来たのだ。ローダンは罠の可能性も考慮に入れて、クールー少佐を交渉使節に任命しコルヴェットKC−21でバルヤル星系へ向かわせる。『テレポーターの王国』ハンス・クナイフェル著:ローダンはテラナーを援助してくれる可能性のある、思想家にして哲人と呼ばれる種族オフェケノケースと接触すべく、コルヴェットKC−31に乗り込み地球に似た酸素惑星ポムペオ・ポサルに降り立つ。
新たにロワ・ダントンが惚れてしきりにモーションを掛ける、美貌の女性心理学者アイリーン・ダクランが登場し、作者のクナイフェルは唐突に「ねえ、ミス・ダールトン?」と呼び掛けるギャグを仕掛けます。他にテラナー全員が2436年6月28日に20日遅れのローダンの500歳の誕生日を祝う場面が感動的です。故松谷健二氏のあとがきは、昨年(1991年)11月に享年74歳で亡くなられたクルト・ブラント氏のご冥福を祈られています。
初音ミク/Blu-ray 「ミクの日感謝祭 39's Giving Day Project DIVA presents 初音ミク・ソロコンサート~こんばんは、初音ミクです。〜」
(ライブ参加した者です)
う〜ん、ライブ行ったこと思い出しますね。
ミク、ちゃんとステージに立ってるもんなぁ…。
ミクだけじゃなくて、リンレン、ルカ姉さんもカッコいいしキレイです。
ルカ姉さん半端なくキレイです♪
あとリンレンの「右肩の蝶」はレンver.なんですが、音源通りにリンがハモっているし(ちゃんとリンもいるんですよね)、ダンスはカッコいいし〜でオススメです!
演奏が生なこともまた素晴らしい。
臨場感あって、非常にカッコいいです。
これは映像orCDでもよく分かります。
たぶん声とクリック?が流れて、それに合わせるんだろうなぁ…難しいと思います。
プロの業ですね(^^)
ライブでは途中、楽屋から色んなPさんの紹介映像があったりしたんですが、さすがにそれはカットだったみたいです。
でも、Pさんの演奏がみられるのも嬉しいです!
アゴアニキ先生頭振りまくりです。
カメラワークについては、「え、このタイミングでミクを外す?」ということろが散見されました。
演奏も観たい自分にとってはバンドメンバーを映してくれるのはおおいにアリなんですが、ダンスとギターソロがかぶった時とか…困りますね。
ということで、、マルチアングル対応してほしかったです!
(これは密かに希望してたんですが叶わなかったですねぇ…)。
ミクを主に映した映像、バンドメンバーを主に映した映像…これがあると非常に嬉しかったです。
あと…これはもう非常に不愉快なんですが…
ミクの正面に陣取ってるマナーのないお客さんが、長いネギ(状のもの)を高く掲げるので、正面ビューの時にミクが隠れてしまう!
だいたい腰までは隠れます。
なので脚がほとんど見えない…。
正面で全身が見えるビューが一番見栄えがいいんですが、このネギ(を掲げるお客さん)が邪魔で邪魔で。
たぶんそのせいでしょう、正面ビューは一度にあまり長い時間取っていません。
バストアップにするとシャギー?が出る(投影機器と撮影機器の相性らしいです)んですが、このアングルを使わざるを得なかったんだろうなぁ…と勘繰ってしまいます。
このネギ(を掲げるお客さん)のせいで、このソフトにがっかりした方もきっといらっしゃるんだろうなぁと思いました。
私もその一人ですから。
一旦気になるとなかなか…(>_<)
3/9ライブの時にですが、ちょうど自分とミクの間に、大きなカニ?のついたサイリウムを掲げてる方がいて。
やっぱりミクが見えなくて非常にイライラした覚えがあります。
スタッフ初めに注意して下さいよホントに。
あと途中楽屋映像の時に注意入れてくれればよかったのに。
というわけで、今回のソフトはその点で注意喚起になってくれれば…と思います。
こんなにみんなに迷惑かけるんだよ、と。
そして、その注意喚起を受けて、またいつかミクライブをやった時にはちゃんとステージが観えるようになって、映像にも映り込んだりしなくて、今回よりももっと素晴らしいソフトが世に出てくれることを祈ります。
あ、長々とネギ(を掲げるお客さん)について書いてしまいましたが、ライブの臨場感は伝わるし、ステージで歌って踊ってくれるミク他ボカロはとっても素晴らしいので、買って損はないと思います!
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