上級パイソンひろちゃんのお宝動画館モバイル

VSS-3000RJが型落ちで安価になっていたので、VSS-9500RJと悩み、こちらにしました。ストレートアイロンなんて何を使っても同じと思っていたので、今まで2000円程度で買った簡単なストレートアイロンを使っていたのですが、最近髪がぱさつくようになり、スチームヘアアイロンを買おうと考えていました。3000RJと9500RJの違いについてはメーカーページを閲覧してください。もし、このレビューを見ている方で「持続するロングが欲しい」と思っていて、今使っているアイロンが安いものであるという方がいらっしゃるなら、ある程度の出費は我慢して、このアイロンか同等のアイロンを買うことをオススメします。自分も性能や効果は疑っていましたが、高いものを買うことで満足ができればと思い、購入に踏み切りました。が、それは結果をいい意味で裏切ってくれました。普段、仕事が舞台関係でよく汗をかく為、今まで使っているアイロンだとすぐに髪の毛が癖っ毛に戻ってしまうので、仕事の日はアイロンを使っていませんでした。しかし、これを買ったので試しに使ってみると、１３時間汗水垂らして働いても、仕事終わりに鏡を見てみると、多少はまとまってしまいますが、直毛のままでした。一日キープとはよく言ったものです。髪質などによる個人差もあるかもしれませんが、このアイロンは「直毛が欲しい」貴方への助けとなると思います。関連情報

Pie Face Game[パイフェイスゲーム] [並行輸入品]

年末、実家に持ってって親戚どうしで大フィーバーしました。生クリームの量がだんだん増えていき、最後は練りワサビになったりして盛り上がりました。ですが、部屋を汚してしまい、母に持ち込み禁止令を出されてしまいました。夏に屋外でやるのがいいかもです。 Pie Face Game[パイフェイスゲーム] [並行輸入品] 関連情報

ココアシガレット 30個入 Box(食玩)

　オリオンのココアシガレットが販売されたのが昭和26(1951)年のことだそうですから、その当時は2歳の頃で、屋外では納豆売りや金魚売りのかけ声、そしてトウフ屋やアイスキャンデー売りのラッパの音が日常的に交差している時代でした。　終戦から6年が経過している頃でしたから、同製品のその悠久の歴史にはただただ驚嘆するばかりなのです。　初めてココアシガレットに出会ったのは1954年頃で、母親がおやつとして購入してきたものでしたが、その売価も5円で10円のキャラメルよりも安かったためでした。　パッケージの箱は10本入りピースを思わせる濃紺で、当時のココアシガレットは1本1本が本物のタバコのように紙でくるまれていて、食べる時はその紙をクルリと剥がしてポリポリと食べるのですが、白い菓子の中央が鉛筆の芯のように薄茶色でほんのりとした上品なミントの味わいでした。　当時はオリオン以外の会社からもココアシガレットが販売されていましたが、昭和30年代半ば頃から見かけなくなり絶滅してしまったと思っていました。　つい最近、そのココアシガレットがフィリックスガムと同様、健在であることが解った時の驚きと喜び、そして、口に含んだ途端、一気に約60年前にタイムスリップしたような不思議な感覚。　現在の製品は中央部ばかりではなく全体が薄茶色で紙に巻かれることなく裸のままビニール・パッケージに収まっていますが、その飾り気のないミントの上品な味わいは全く変わっていませんでした。　「そんな駄菓子のどこがいいの？」とよく言われるのですが、とんでもない、このオリオンのココアシガレットは戦後日本の文化遺産的な庶民の味なのです。この製品の味を今後とも是非守り続けて欲しいものです。ココアシガレット 30個入 Box(食玩) 関連情報

Quick Japan (クイックジャパン) Vol.103 2012年8月発売号 [雑誌]

指原莉乃特集は読みごたえのあるものでした。本人を取り巻く環境が激変した１か月間。過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えることが出来る。過去を変えることも、消すこともできない中で、何をすべきかを考え・行動している彼女の芯の強さを、特集を通じて感じることができました。また、彼女自身だけではなく、周囲のスタッフや関係者が、彼女をどう思い、どう支えていたのかを垣間見ることができました。厳しい環境下でも、周囲のスタッフ・関係者に愛される彼女の魅力って、何なんでしょうね。不思議です。 Quick Japan (クイックジャパン) Vol.103 2012年8月発売号 [雑誌] 関連情報

クイック・ジャパン 103

私は指原莉乃さんを応援しているため、この出版の情報が流れた時に、とりあえず購入してみました。正直、「こんなに！」というぐらい、ドキュメンタリーはしっかりとしたものでした。逆に、なんで彼女をココまで追いかけたのか？それを特集に持ってくるということの価値をどう捉えておられたのか、最初はとても疑問でしたが、読んで納得、の内容でした。ここまで書くと嘘くさいので、もう辞めますが、純粋に面白く読めました。今後も何か特集で興味があったら購入しようと思います。クイック・ジャパン 103 関連情報

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