フォトカノ Kiss オフィシャルコンプリートガイド (ファミ通の攻略本)

フォトカノKissの攻略本。元々のゲーム自体がPSP版に変更、追加を加えたものなので、本書もほぼ同様にPSP版の攻略本＋αの内容となっています。仕様変更になったシステム、計算式等はKissに準じたものになっています。イベントの発生条件や写真についてのデータもスクリーンショット付きでわかりやすく掲載。完全新規であるラブラブデイズについても、シークレットラブアルバムはもちろんサブキャラのイベントも同様に網羅されています。タッチモードのリアクションについても部位やテンション、触れ方に関して細かく載っています。が、相変わらず肝心要のデータが足りないという印象が。本編ではゲーム内で確認できるものの、ある意味本編以上に重要なラブラブデイズでは見られない時間割に関する記載がやっぱりなし（メモっておけばいいだけの話ですが、どうせならば載せておいてくれてもいいような）、トロフィー関連も載っていません。神風関連のトロフィーはわかりにくいため、公式にどのイベントを見ればいいのかまとめてくれているとありがたかったのですが。イベントがそのレベルの前半と後半、どちらで発生するのかということも未記載のまま。データ集に徹するにしても、もうちょっとユーザー視点で便利な情報を足しておいてくれればよかったのに、という感じは変わりません。Kissから新たに遊んでいるプレイヤーはともかく、PSP版の攻略本を既に持っている人は、ラブラブデイズに関する追記に1900円払うかどうかですね。ちなみに自分が購入したのは初版ですが、訂正のお知らせが入っていました。舞衣のバイオリズムマッチング会話に関して、話題に対して返ってくる好感度の種類表に一部記載漏れがあるようです。 フォトカノ Kiss オフィシャルコンプリートガイド (ファミ通の攻略本) 関連情報

恋になりたいAQUARIUM(DVD付)

サンシャインだけあって夏をテーマにしてます(^^)『恋になりたいAQUARIUM』重低音が心地良いアップテンポで爽やかな曲になってます、気持ちが弾んできますね(^^)夏になったら海岸沿いを走りながら聴かせて頂きます(*≧∀≦*)『待ってて愛のうた』恋になりたい‾、と正反対で落ち着いてます♪Aqoursでは初のちょっと切なげなメロディーと歌詞です、声優さん方のハモりが綺麗です!!(^^)d『届かない星だとしても』バラードかと思ったらスカチューンでアップテンポです!! 元気出ます!! 励まされます!! 気持ちが燃えてきます(*≧∀≦*)とにかく明るいですよ(o^-')b!ドラマパートはありがたいことに3人ずつで構成され、キャラクターの声と名前を覚える良い機会となってます\(^o^)／9人全員可愛いです(*≧∀≦*)しかも内容も面白いです♪♪♪それぞれのボケとツッコミのアクセルベタ踏みです(^^)PVは……めっちゃ可愛いです! 綺麗です!! 最高です!!!(*≧∀≦*)何となく手軽に観れる(個人的にそう思うだけ(^^;)でDVDの方を購入しましたがDVDでも映像は綺麗です!(o^-')b !良い意味でラブライブだけどラブライブじゃないような、別物のようなのにしっかり受け継いでる不思議な感じです♪♪しかも本当に少しですけど初めてAqoursが喋ってます(^^)ますます好きになりました!!(*≧∀≦*)ありがとうございました!!m(*≧∀≦*)m 恋になりたいAQUARIUM(DVD付) 関連情報

君のこころは輝いてるかい?(Blu-ray Disc付)

キャラクター、声優共につい応援したくなるような、そんなAqoursのファーストシングルはとても素敵な一枚でした！アニメ化も決まりこれからラブライブ！の看板を背負うAqoursの活躍がとても楽しみです！ 君のこころは輝いてるかい?(Blu-ray Disc付) 関連情報

“一生美人"力 人生の質が高まる108の気づき

最近、メイクはさぼりがち、楽な服に逃げがちでいけないなあ、でも忙しいししょうがないかとぼんやり思っていたところに、書店でこの本に遭遇しました。「一生美人」て、すごい言葉。読むと、背筋が伸びてもう一回自分の生活を見つめ直してみようという気分になりました。久しぶりに形のきれいなヒール靴を買って、歩き方も意識したら、さっそく会社で「なんか違うね、痩せた？」ってほめられました。そうなると楽しくなって、本の教えをいろいろ実践しました。話すときは、相手の名前をきちんと言うようにしたり、ヨーグルトで体調をととのえたり。やっぱり女は一生、女を楽しんだほうが得です。この本はそれを教えてくれますよ、読んで本当によかったです。 “一生美人"力 人生の質が高まる108の気づき 関連情報

ロストディメンション

安価で購入したのもあり、それなりに楽しめました。それでも思うところがあるので書きます。人狼を思わせる設定ですが、心理戦などはなく裏切り者探しは戦闘後の「不振な声」の数だけが頼りという内容。毎戦闘後不振な声を聞くことになりますが、スキップできない上に地味に長い。テンポ悪い。裏切り者を特定するために深層心理的なものを探る訳ですが、そのイベントも長い上に走るだけ。テンポ悪い。(2回目)キャラクターデザインは私の好みではなかったのですが、好感度を上げていくうちに最初の印象とは違うキャラクターの一面が見られる点はとても良かったです。みんなキュンとさせてくれる一面をしっかり持っています。戦闘システムはシュミレーションRPGのような戦略系。各キャラクター毎に様々なスキルがあるので楽しめました。それでもやはり敵のターンの煩わしさや、カメラワークの悪さが目立ちます。テンポ悪い(3回目)設定上仕方ないのですが、主戦力やお気に入りキャラに裏切られるとダレます。すごくやる気を削がれます。二周目はもっとサクサク行けるようにデータ引き継ぎしても良かったと思います。スキルも装備もレベルもアイテムも引き継がれません。良いところ戦闘は割と面白い曲が良い会話でのアニメーションがよく動く悪いところテンポ悪い総評、テンポが悪い。 ロストディメンション 関連情報

日々の何気ないことに関して.