【検温時間】平均20秒をうたっていますが、10回の平均は23秒でした。それでも十分早いです。検温が終了したピポピポ音がした後もそのまま測定し続けると、平衡温度(実測値)が測れます。実測は約10分とのことですが、2回平均10分1秒で、予測−実測=+0.3度でした。(予測が高い)【スイッチ】ハードケースから出したら自動でON、しまったら自動で即時OFFとはなりません。検温部の反対側にスイッチがあり、指で押さなければなりません。検温時OFFにならないようにだとは思いますが、少し押しにくいです。なお、オートOFF機能は付いているため、ONの状態でしまっても約3分でOFFとなります。【表示部】スイッチをONにしたときに前回の測定値が表示されます。こまめに体温計測する方には便利な機能なのかもしれません。測定後、脇から離して3秒後くらいにバックライトが自動的に点灯します。【ケース】半分はクリアーで半分は白のケースです。フックに引っ掛けることができるようになっています。熱が出てつらいときに検温は短いほうが楽です。この体温計なら十分にその役目を果たしてくれます。 テルモ 電子体温計 【スピード検温式 平均20秒】 関連情報
Do You have a Honda? 抜き文字ステッカー 縦型
シャレが利いてるし、光に反射する機能も備えていて貼って(買って)損なし Do You have a Honda? 抜き文字ステッカー 縦型 関連情報
本は凄く薄いです。文字が大きく、余白もたっぷり、イラストも多数。あっという間に読めてしまいます。しかし、内容は深いです。これが「真理」なのかも…。読んだ後も色々考えてしまいました。まだ未消化のところがあるので、絶対にお勧めとは断言できませんが、この手の本に関心のある人には、読んでみる価値はあるでしょう。また折を見て読み返してみるつもりです。特に話題になった本でもなく、また、大型書店以外では並んでいなさそうな本なので、知らない人が圧倒的多数(?)でしょうけど…注文をポチっとクリックしてもいいかもしれません。 幸せへのパスポート―『Be Do Have』の法則 関連情報
BRITA(ブリタ)【日本仕様】 マクストラ用交換カートリッジ 3個セット
マクストラ用交換カートリッジは、これまで大型スーパーで購入していましたが、値上がり中であったため、今回、初めてAmazonで注文してみました。 他の方々のレビューの中に、濾過の際に活性炭の黒い粒子が混在することや、梱包もされていない並行輸入品が届けられたとのレビューも散見されるため、多少、不安もありましたが、届けられた製品は日本仕様の正規品でした。 もちろん、梱包内には登録により300ポイント取得出来るBRITA Clubのシリアルナンバーの記載されたカードも同梱されていて一安心しました。 カートリッジの性能についても問題なく、活性炭の粒子も出てきていません。 まったく、話は変わりますが、昔、アナログのレコード・プレイヤー用のOrtofonやShureのカートリッジを購入するため、秋葉原の電気街を訪問した時に、店によって大きな価格差があるため確認したところ、製品の箱に赤、青、黄の丸いシールが貼ってあり、実は正規品以外に製品検査にハネられ市場には出回ることのない規格外品がこっそりと横流しされ並行輸入されているそうで、それが価格差に反映しているとの説明を受けたことがありました。 BRITAのHPを見ても正規品で問題のある場合は対応するが、非正規の並行輸入品については責任を負えないと明示していますが当然のことでしょう。 もし、活性炭が漏れ出る等の規格外の不良品が見つかった場合は、消耗品だからと諦めずにAmazonとユーザーが一丸となってタッグを組み、規格外品の排除を図って健全な市場を構築していく必要があるように感じます。 BRITA(ブリタ)【日本仕様】 マクストラ用交換カートリッジ 3個セット 関連情報
Canon インク カートリッジ 純正 BCI-351XL(BK/C/M/Y/GY)+BCI-350XL 6色マルチパック 大容量タイプ BCI-351XL+350XL/6MP
XLの方にもレビューを入れましたが、どなたかのお役にたてるかとこちらにも書いてみます。標準カートリッジとXLカートリッジの交換サイクルに大差が無いことから、具体的に容量差はどれくらいかをCanonサポートに問い合わせました。BCI-350PGBK 約15.4mlBCI-350XLPGBK 約22.2mlBCI-351BK/C/M/Y/GY 約6.5mlBCI-351XL BK/C/M/Y/GY 約10.8mlということです、容量単価を実売価格で判断すると確かに若干XLのほうが安いですが大容量XLを買ったからと極端にお買い得ということは無い様子です、こういった品は多めのものを買うとお得なはずなんですけどね。インクの価格変動は結構あるので、もしかすると標準カートリッジのほうが実売価格が安いからこのような状況になっているのかも知れません、その都度XLの価格と比較して容量単価を考えると良いかも知れません。せめてブラザーさんのようにLC213-4PKとLC217/215-4PK比較時ブラックカートリッジは2倍、カラーカートリッジは2.3倍の容量があれば納得しますが。MG6530でのL判写真 キヤノン写真用紙・光沢 ゴールド フチなし カラーでのランニングコストが標準カートリッジコスト 約20.9円大容量カートリッジコスト 約15.5円となっていますけど、これって実売価格で行ったらこれほどの差がでますかね?両方とも定価オープン価格になってるので謎ですが・・・私は今後は大容量XLカートリッジは買わないです、実売価格変動も激しいですし、ゴミは増えるけど標準でも良いように思いました。ついでにBCI7シリーズ以降、Canonはインクサイズを小さくしたのですがBCI7シリーズとBCI351シリーズについて大きさは小さくなっているのに実売価格はさほど変わらない件について、容量差を聞いてみましたが情報がないとの回答でした、公表したくないのでしょうかね?BCI7シリーズまでは本当にインクは長く持ちましたから。 Canon インク カートリッジ 純正 BCI-351XL(BK/C/M/Y/GY)+BCI-350XL 6色マルチパック 大容量タイプ BCI-351XL+350XL/6MP 関連情報