天照大神のお怒りについて　―緊急神示　信仰なき日本人への警告―

本書は誠にもって恐ろしい本である。日本神道の主宰神であられる天照大神がお怒りでいらっしゃる。一昨年にも「最大幸福社会の実現」（幸福の科学出版刊）で管政権に対して警告をされ、このままでいけば天罰が下ると言われていた。その警告が見事に実現してしまったのである。そうそれは３.１１の東日本大震災である。今の日本人は最低の信仰心しか持ち合わせておらず、天照様はそれに対して怒っていらっしゃるのである。こういうことを言うとすぐに不謹慎だとか、被災した方々に失礼だとかいう非難の声が聞こえてきそうだが、真実は真実、事実は事実なのである。そして地震と津波（水攻め）の後は富士山の爆発などの火責めが起こるかもしれないことを、今年の冒頭で大川総裁が触れられたことで、各種週刊誌や一部の新聞でも富士山の爆発の可能性などを報道しはじめ、すぐさま反応した。それ程気にしてウォチングしているのであれば、そろそろ幸福実現党のことを正面から報道すべきだろう。そのようなこともせずに、単に情報とだけ捉えていいとこ取りをするだけのようなマスコミの姿勢にも大いに今回の震災は関係している。日本のマスコミ、いや日本人全体があまりに信仰というものをないがしろにしてきたためにこのような大惨事が起きたのである。今後もこれまでと同じ態度をとり続けるならば、最終手段を使うとまで言われているのが今回の天照様の霊言の恐ろしところである。普段は温和で厳しいことを言われない方の言葉だけに本当に大変なことになりそうなことは容易に想像がつく。今回の霊言を受けて、我々日本人がどれだけ自らの不信仰を反省し、神仏への尊崇の念を取り戻せるかどうかにすべてはかかっていると言っても過言ではない。本書はすべての日本人への最終警告である。それゆえに全国民にとって必読の書である。願わくば、多くの国民が本書によって目覚めることを願ってやまない。 天照大神のお怒りについて　―緊急神示　信仰なき日本人への警告― 関連情報

天照大神のお怒りについて―緊急神示信仰なき日本人への警告 (OR books)

2012年GW某日。 新宿。 皆おしゃれをして、カップル、友人、家族連れと、多くの買い物客で賑わっている。日本の平和な一風景。しかしながら、この多くの民衆の中に、心の底から神仏の存在を信じ、日々祈り、感謝をしながら生きている人間が、果たしてどれだけいるのだろうかと、ふと考える。合掌しながら「今日もこのような快晴の下、自分の大切な人達と、何事もなく幸せな楽しい時間を過ごせています。これも天から私達を見守ってくださっている神様仏様のおかげです。心より感謝いたします。ありがとうございます。」個人的には、このような祈りを捧げながら日々生活していくことは、人間として生まれて当然のことだと思う。 特別なことでは決してない。この書籍は、ほぼ全編厳しい言葉で綴られているが、それは裏を返せば、神々の『与えきりの愛』に甘えながら、無神論・唯物論に染まりきった日本人に対する、日本神道の神々の『慈悲』に他ならない。願わくは、東日本大震災に続いてさらなる『天罰』が下される前に、全ての日本国民がどのような形でも良いからこの書籍を手にし、自身のそれまでの生き方を考え直すきっかけになればと、切に願う。 天照大神のお怒りについて―緊急神示信仰なき日本人への警告 (OR books) 関連情報

獣神サンダーライガー入場曲.