【いきもの目線】オオグソクムシ（360Lives　/　Marine lsopod ）

見た目は大きなダンゴムシ。ややグロテスクな顔立ちとは裏腹に、一部から「かっこいい」と評判になっているのが、オオグソクムシだ。武具を.

CHANEL公式チュートリアル

深海生物シリーズダイオウグソクムシ ぬいぐるみL グレー 7412

特大とセットで購入しました。造りは、特大と同じで感動しました。が、「裏を縫う→表に返す→綿を詰める」段階で、ほつれてしまい、やっつけ仕事でグリグリ縫ったと想像される足があり、不良品とは言いにくいけど、ソレが当たった自分は結構がっかりです。かなり複雑な製品なので（そこに感動して買ったのだけど）サイズから考えるに、造りにムリがあるんじゃないかなと思います。（特大サイズは文句なし★×5です！）サイズと価格を比較すると、特大を2つかった方が良かったかな～と思います。後、どちらもそうなんですけど、商品は画像よりグレーです。うちのモニタだけなのかなぁ・・・？ 深海生物シリーズダイオウグソクムシ ぬいぐるみL グレー 7412 関連情報

おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 [DVD]

俺は彼らの持ち味が好きだからこのDVDも見たし、笑わせてもらったけど、はっきり言って好き嫌いは分かれる。くせのある笑いだし、テンポもそんな速くないのでテンポが速いのが好きっていう人はあんまり好きになれないかもしれない。買うかどうか迷っておられる方はよく考えた方がいいです。 おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 [DVD] 関連情報

SHIBUYA DAYS 東急東横線 旧渋谷駅メモリアルDVD 東横線＋田園都市線 ver.

駅が終末を迎える頃に写真には収めましたが、映像で見ると新たに感動と感謝の気持ちが溢れる内容ですね。今後数十年後にはお宝になる事でしょう。金額がかなり高価なのが、万人には足踏みするか？でも将来的には良い記録になる素晴らしいビデオですね。 SHIBUYA DAYS 東急東横線 旧渋谷駅メモリアルDVD 東横線＋田園都市線 ver. 関連情報

富山「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない富山県の歴史を読み解く! (じっぴコンパクト新書)

この手の本は、これから知りたいという人のための入門書（観光ガイド含む）として評価するか、さらに深みに入りたい人のための専門書（主に郷土史）として評価するかに分かれると思いますが、本書は・・・残念！いささか中途半端な感は否めませんでした。まずは、以下に不満だった点を列記します。１　カラーページが一切ない。　２　富山に「やお」なんて町はありません　　３　記事の殆どにどこかで読んだ記憶が・・・デジャヴ？・・・まぁ、２については誤植ですし、間違いは誰にでもありますから措いておくとして、１と３は問題でしょう。カラーページがないなんて本の魅力半減ですよ。ちょっこ、しっかりせぇまぁ！３に至っては本書が参考文献に挙げている「富山県謎解き散歩」に同じようなネタが満載です。しかも本書が出るほぼ２年前に出た本・・・。本当なら、☆２か３でも良かったんですが、この本、細かい所でキラリと光るとても良い記事があるんで油断がなりません。　(^^♪　たとえば・・・１　高岡コロッケを紹介している　　２　「富山ブラック」を紹介している（意外にそういう本がない）３　富山の英雄、高原兄（たかはらけい）氏を紹介している！！「長て長て堪えられんが！」。　(^Д^)・・・などなど。こういった細かいネタに関しては、この本、見事です。一瞬だけ☆五つにしようか迷ったほどです。以下に目次の中から個人的に(・∀・)ｲｲﾈ!!　と思ったネタを列記しておきます。購入の際の参考になれば。　　　第一章　　地図から読み解く富山県のルーツ　西日本なのか？東日本なのか？富山は日本のど真ん中？（カップ麺の味が県の東西で違うというお話）他、９篇　　　第二章　　地名は語る！越中の国の誇り　コロッケフェスティバルで全国一位？高岡コロッケの魅力とは（「大阪屋ショップ」の五つ１００円の美味いコロッケのお話）　「総曲輪」を何と読む？難読な地名が多い富山県（戸破「ひばり」とかのお話）他、１０篇　　　第三章　　歴史が語る！越中富山あるある　魚津市にある「水族館の元祖」とは？（魚津水族館の「田んぼの生物多様性コーナー」という企画に異様に惹かれた）他、１９篇　　　第四章　　なんでそうなった？名所・珍景ミステリー　福光町にあるバットミュージアムって何？（オリックス時代のイチローのバットは見てみたい。あと、落合のやつも）他、１３篇　　　第五章　　地理からひも解く？富山絶賛グルメ　富山市西町（にしちょう）から全国へ？富山ブラックラーメンとは！？（「大喜＜たいき＞」のお話。やっぱ発祥の店が最も無難）他、７篇　　　第六章　　富山県民の気質はお土地柄？　富山のおもしろい方言はお土地柄のせいだった？（「今日はおわが、だいてやっちゃ」「はんごろしにすっぜ」(^O^)　）　富山県発のロボットが世界中を癒していく！？（これは全く知らんかったちゃ）他、９篇・・・以上です。上記の項目に興味を持った人なら買っても良いかもしれんちゃ。　　　(ﾒ・ん・)？因みに、カラーページがちゃんとあるという条件で、富山県の本を読みたいゆう人は以下の本をオススメするゼ。　　（・３・） アルェー？　　　「富山県謎解き散歩」　　冒頭から６０ページ近くがカラー。写真の数はそこそこ。内容は抜群。文庫本。初心者向き。　　　「富山探検ガイドマップ」　　完全無欠のオールカラー本。市内に焦点を絞って徹底的に遊びつくす本。一応、観光ガイドの部類に入りますが、ほとんど写真集レベルの本で、掲載写真が美しすぎます。郷土史本としても秀逸で、文句なしの出来。ムック本なので保存向き。初心者向きだが、郷土史好きにもバカウケ確実の、☆１０個クラスの凄い本。さらに、富山県の美しい姿をもっと深く知りたい人のために、手頃な値段で入手できる郷土史本の中から、個人的にオススメの本を紹介しておきます。　　　現在の富山を知りたい、見たい人は、「北陸ぴあ　今が旬！大人のための『北陸』観光ガイド決定版」北陸新幹線開通記念に出版された本。これも観光ガイドのくせに、殆ど写真集レベルの本。　　　富山の海を見たい人は、「富山湾　濱野敏男写真集」表紙の夕日に惹かれたならば、絶対に「買い」の写真集。　　　富山の桜を見たい人は、「とやまの桜」県内全域でまんべんなく撮影しているので、一つか二つは知っている写真があるという珍しい写真集。平成１１年（１９９９）の発売という古さも、現在とは少しだけ違う風景が見れるので、逆に魅力に。　　　砺波平野を見たい人は、「となみ平野の四季　吉野晴郎写真集」個人的には、富山の写真集の中で五指に入るほど好きな本。夕日の光を浴びて黄金の海に変わる砺波平野と、空の青さと高さは必見。平成９年（１９９７）の発売という古さも、｡ﾟ+.(*｀･∀･'*)ﾟ+.ﾟ良い！　　　富山の自然と、町や人工物が融合した姿を見たい人は、「富山廃線紀行」　草卓人県内すべての廃線の歴史を解説しながら、廃線跡を辿ってゆく写真集。希少写真多し。　　　昔の富山を見たい人は、「富山県　新風土記１９５６」　岩波写真文庫復刻ワイド版１８昭和３１年（１９５６）に発売されたポケットサイズの白黒写真集を、昭和６２年（１９８７）に復刻した本。６４ページという短さを差し引いても、大変に優れた本。　　　昔ながらの食べ物と、おばあちゃんを見たい人は、「聞き書　富山の食事」　日本の食生活全集大正時代の終わりから、昭和の初め頃の食生活とその歴史を解説する本。写真多数。カラーページあり。そして、おばあちゃんの写真も多数。富山のおばあちゃん子必見。　　　今はもう見ることができない、富山の廃村を見たい人は、「村の記憶　増補版」この本が出版された平成１６年（２００４）までに廃村となった、県内すべての村を解説する本。白黒なれど写真多数。希少写真も多数。これも、個人的には推しの一冊。まだまだ、こんなのもあります。　　　「とやま電車王国」　　北日本新聞社　　平成２３年（２０１１）富山県内を走るすべての電車とその風景を収めた３６８枚の写真を楽しめる、オールカラーの写真集。オラっちゃの町とオラっちゃの電車が死ぬほど見れる本。　　　「富山なぞ食探検」　　読売新聞富山支局・桂書房　　平成２０年（２００８）富山県独自の食材を扱ったオールカラー本。「富山ブラック」や「ますずし」は勿論、「バタバタ茶」や「どっこきゅうり」のような郷土史バカ向けのものまで網羅。その歴史、作り方、食べ方などを多くの写真とともに解説。　　　「富山県の基本図書　　～ふるさと調べの道しるべ～」　　桂書房　　平成２３年（２０１１）県内の文化や歴史を知るための本の目録とその解説。アマゾンでも入手困難な本ばかりだが、解説だけでも十分に面白い。ただし、郷土史バカに向けて書かれた本なので、読み手は選ぶ。　　　「総曲輪物語　　～繁華街の記憶～」　　桂書房　　平成１８年（２００６）総曲輪通りの誕生から、本書が発売された平成１８年までの歴史を追った本。全編白黒だが、写真多数。「フクロヤ」「瀬川書店」「ワシントン靴店」など、懐かしのお店が大挙して登場。昭和７年の広告集は必見。・・・とりあえずはここまで。また見つけたら追記しておきます。こんレビューが参考になれば助かっちゃ。　(*^ω^*)　　　　 富山「地理・地名・地図」の謎 意外と知らない富山県の歴史を読み解く! (じっぴコンパクト新書) 関連情報

地味ですが何か?

サラリーマン経験がちょっとだけあるおぎやはぎが会話形式で、リーマン時代のことや、お笑い界に入ってからのことをゆるゆると語っています。ノリとしては、おぎやはぎのDVD「JACK POT」の副音声みたいな感じです。ネタ本ではありませんが、「コンビ愛」でおなじみの2人は随所でお互いを褒め合っています。「地味な人に向けて」ってことですが、地味な人ってこんなゆるゆるの考え方ってできないと思うので…そういう点ではあまり参考にはならないと思いますが。とにかくおぎやはぎが好きって方、ゆるい人を見てるとにやりとしてしまう方、メガネ＋スーツが好きという方は見てみてもいいかも。 地味ですが何か? 関連情報