人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン 初回限定盤 [DVD]
石坂浩二が一番面白かったと言っていた東野幸治の話は必見! にしても未公開話の為だけに買うのは割高感がある。なので、浜田雅功の副音声を収録して欲しいです。 「キム、話長いねん」 「いや、コイツすべってるでぇ〜」 「それはオモロイ」 あと、ためになる話は必要ない。それ収録するぐらいだったら深夜放送時の小倉優子のすべらない話を。 人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン 初回限定盤 [DVD] 関連情報
現代のオペレーシングシステムは、ネットワーク対応が基本だと思います。その視点で、タネンバウムのオペレーティングシステムと、このネットワークは、ちょうどUNIXとTCP/IPのように、ペアになっていると考えるとよいかもしれない。基本的な枠組みを提示している。なお、基本は英語の原典を読むべきであって、日本語訳は、英語がわからないところを調べるために辞書のように利用するとよい。翻訳の質が悪いと思ったら、翻訳者や出版社に変更案を送ると、次の印刷から変更してくれることが多い。その際、最新版を送ってくれることは1度や2度ではない。もし、気がついたことがあれば、気軽に翻訳者や出版社にメールを送ろう。 コンピュータネットワーク第4版 関連情報
北米フォークソングではなくシャンソンの影響下で独自の世界を確立した京都のフォークシンガーの隠れ名盤。ディランではなくブラッサンス、銀巴里ではなく中津川、聴けばけっこうポップで日本語フォークの奥深さを思い知らされる。冒頭の「シャンソンを歌おう」とそれに続く表題曲もいいが、金子光晴の詩をルンバにのせた「生まれて始めてのことを、女はされる(愛情13)」も見事。ディレクターを務めた豊田勇造らによる音づくりは、簡素だが無駄がない。個人的には同時代のティンパン周辺よりも普遍性があるように思える。表題曲で繰り返し語りかけられる『マクシム』がゴーリキーのことであることを知ったのは、数年前にyou tubeで偶然みつけた近年(惜しくも晩年の、になってしまったが)のライブ映像のMCから。恥ずかしいことに、この曲が菅原克己の詩に曲をつけたものであり、かつ戦前派マルキストの転向体験を詠ったものであることに長い間気がつかなかったのだ。菅原の詩に曲をつけたフォークシンガーは少なくない。菅原の詩集も読んでみようと思う。 マクシム+2 関連情報
過去幾版、国境年代を越えて寄せられてきた手堅い評価に加えて私ごときがこの名著の素晴らしさをここに繰り返すまでもないだろう。しかし旧版並びに新版を正規に購入した一読者として、この本並びに技術書を取り巻く状況について少しだけ雑感を述べるのをお許し願いたい。在庫がきれて一週間も経たないうちに新品未読の商品が雨後の筍のごとく5件も倍近い値段で出品されている。おそらく転売を目的に書籍を買い付け決して公平とは言えない値付けで売りに出す業者並びに個人が後を絶たないのだろう。この手の技術書はいかに良書といえ経済原理からいって、しばしば重版の機会が失われることは周知の通りだ。トッパン・ピアソンショックに象徴されるように技術書は採算をとるのが難しい、他方で現場からは熱烈な渇望が確かに存在するそんな世界だ。そんな時amazonマーケットプレイスやオークションなど二次流通は大きな支えになる。しかし、看過しがたい事実もまたそこにある。この需給の非対称に目を付けた輩の振る舞いだ。彼等のせこい商売根性の積み重ねが良質な技術書が本当に必要とする学生、研究者、実務者に届く機会を奪っていくならそれは個人の怒りを超え、テクノロジーの進歩を阻む行為への抗議となる。技術の進歩を担う気概を持った者にこそ送り届けられるべきであり、また彼らの間で次の読者の輪を広げて、それが決して大きくない市場を支えていく。それがあるべき姿ではないか。そう考えると彼等が"在庫"として棚で埃をかぶせる行為の罪深さはいかばかりか。希少な書籍を手離す際にプレミアを付けて二次流通に流すことに文句ははない。また、背伸びをして挑戦したけれど少し読んで積読になった本を手離すのは構わない。しかし、はなから読む気もないのに転売による利益を目論んで真っさらな書籍を買い付けてきて定価の倍以上の値段で売りつける個人・業者には嫌悪を禁じ得ない。そんな輩にit分野を越え学術書や技術書といった聖域に触れて欲しくない。技術書を愛し必要とする一人のエンジニアとして断固抗議したい。そうであれば、どうかやむなく買う前に、出版社や訳者に還元される僅かな利益と彼等の手にする利益の不健全な非対称を考えてほしい。せこい商売根性に立ち入る隙を与えてはいけない!と私は考えるが同じく技術書を愛する皆さんはどう考えるだろうか?書評を期待してリンクを開かれた閲覧者には、ここまでお見苦しい文をお見せし大変申し訳ない。しかし、裏を返せば、ここまで憤慨を抱かせるほど一人でも多くの人の目に触れてほしいテキストなのだ。 コンピュータネットワーク 第5版 関連情報
この中ではやはりゴールデンで最初に優勝したキム兄の「車屋のキクチ」の話が一番面白い。松っちゃんやジュニアの話はいつもながら笑えるのですが、未公開にある東野のリクガメの話はだらだら長いだけで落ちもなく最後はなんだか、むかつきました。松っちゃんが過去にした話のキム兄バージョンがあったので、すべらない話ファンとしてはちょっと嬉しかったです。 人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン 通常盤 [DVD] 関連情報