Eric the Fool Recognized His Bike Quakes [DVD]
行くか行くまいか悩んで結局行かなかったライブ。一目見て鳥肌!やっぱり行けばよかった。かっこよすぎでしょう!バンアパ。彼らのシンプルでストレートな音楽は、ハートに響きます。今、一番大好きなBand♪最高ですね。 Eric the Fool Recognized His Bike Quakes [DVD] 関連情報
限定版を除けば久々に英詞のシングルですKIDSは懐かしさすら感じるメロディで、あぁバンアパだなぁと浸ってしまいましたNight WalkerはMVが見れますので是非一度見てみて下さい自分は最初はピンと来なかったですが数回でハマりましたどちらもミドルテンポながら英詞ならではのリズムで日本語詞とはまた違った良さが味わえます何だかんだ言ってどっちも良いですそして忘れてはいけないのはモックオレンジです自分はバンアパのファンなのでモックの曲は数曲しか知らずに、失礼ながらオマケ程度に考えてましたがとんでも無かったです10年前と変わらない味のある音色も相まって今回のモックは最高に好みの曲でした特にThe River’s Bedは晴れた初夏にピッタリの名曲ですバンアパの曲が夜っぽくてモックが朝っぽい感じなので今回のepはバランスも良いです何回も4曲リピートして聴いてしまいます今回もとてもお勧めですよ両バンド共によくもまぁ10年以上良い楽曲が作れるもんだと関心してしまいます Daniels e.p. 2 関連情報
Technical Analysis of the Financial Markets: A Comprehensive Guide to Trading Methods and Applications (New York Institute of Finance)
Technical Analysis of the Financial Markets by John Murphy covers all the basic aspects of Technical Analysis: philosophy, chart construction,fundamental vs. technical analysis, trends, major technical pattern recognition, moving averages,etc.This is an excellent book for learning charting in the stock market. It goes throught many facets of the stock market in an organized manner. The book is designed for both professional and non professional investors. This book will help you form a base of knowledge that will allow you to go on to reading more technical books with greater understanding.If you are a Technical Analysis convert, or if you have an interest in learning more about it, this book is a useful guide. Technical Analysis of the Financial Markets: A Comprehensive Guide to Trading Methods and Applications (New York Institute of Finance) 関連情報
「2012 e.p」で初めて披露された日本詞による楽曲。初めて聴いた時は、バンアパのようで、そうでないような微妙な印象だった。だが、聴きこむうちに、ダンシング・ジナのような作品の素晴らしさに気付き、全日本詞で挑むと宣言された本作は、何かとんでもないものが出来るのではという期待があった。そんな期待を胸にCDを再生してみると、「いつかの」が静かに、ゆっくりと流れ始める。これから何か壮大な物語が始まるのでは?そう思わせるに相応しい楽曲だった。続く「ノード」ギアが一気にトップに入った瞬間である。ボーカルの声が後ろの方で控え目に聞こえ、バンドの音が前面に押し出されてる感じがした。改めて、バンアパは演奏で聴かせるバンドであることを再認識した。続く「仇になっても」「夜の向こうへ」は、驚くほどポップな印象を受けた。「ノード」が若干難しいと感じただけに、この変化球には驚かされる。「12月の」では「higher」のようなギターが、「AKIRAM」では「Falling」のようなイントロが聴け、いつものバンアパ節が散りばめられており、安心感を覚える。そして「師走」では、初のインストが聴ける。流石、メタル等をコピーしていただけあり、こっちの路線でもその才能が垣間見れる。これは是非ライブで聴いてみたい。ここまでくると、14景も後半に向かっていく。「師走」で激しい音をかき鳴らした後の「泳ぐ針」私が今作で最も好きな楽曲でもあるが、「弱い弱い〜」の部分のメロディーはあまりにも美しく、鳥肌が立った。後半一曲目に相応しい。「ARENNYAで待ってる」は90年代のようなどこか懐かしい気持ちになった。なんというか、山下達郎っぽい感じがして、意外性が強かった。「8月の」では、この景色も終盤となり、ギターのカッティングとシンプルなビートが響き、哀愁感が漂う。聴き終わった瞬間、1つの物語、景色、世界を見たような気分だった。日本詞で描かれる新しいバンアパの世界は、言葉で表現するのは少々難しいが、この作品を聴き終える時、きっと今までのバンアパにない別の何かを感じることができると思う。「the band apart」とは変幻自在であり、唯一無二な存在であると改めて感じる。 街の14景 関連情報