やわらかおかき えび味 88g(8食入) フードケア [ 亜鉛 やわらか食 介護 ]
義母が嚥下障害があり、口どけが良く甘くないお菓子を探してこちらを購入しました。介護食だと味が薄かったりしますが、こちらはしっかりえび味で口に入れると口どけがとてもよく嚥下障害のある義母でも一人で食べれる数少ないお菓子です
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IQUEEN VOL.3 広末涼子 (PLUP SERIES)
毎回広末さんも思わず感慨は本当に美人ですね。二人の子供が生まれを維持少女の感じも彼女だけだろ。女優としても非常に優れている。私はずっとこの美しい女の人の祝福。
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DARK SOULS II SCHOLAR OF THE FIRST SIN
わたし個人的にはシリーズに触れるのがおそかったので、ダークソウルをプレイしはじめたころにはすでにダークソウル2が発売していました。ダークソウルをクリアしたので何となくダークソウル2の動画をみていたのですが、きっかけがなく購入を見送っていて、完全版を待って購入しました。評価は賛否両論だとしっていたので覚悟はできていましたが、「あれこのワクワクはなんだ」とはじめて実際にプレイしてみて思いました。きっと動画をみて知らず知らずうずいていたのかもしれませんが、一週目とても楽しくプレイできました。完全版だからだと言われればそうですが、私個人的には数の暴力も敵が枯れるなどまったく気にならず、マデューラという安息の場所にいつでも帰れるのが嬉しくて意味もなく走り回ったりしていました。ダークソウルはわたしには合いませんでした。(なぜ拠点のとなりに骸骨がいるのか、いまだに疑問だし、アルトリの道中の強い敵にうんざりしてろくに探索もできず、侵入に煽られさんざんでした。)協力プレイもとても楽しく、PS4盤が欲しい思いますが、まだ本体買えないのでPS3盤のレビューとおススメです。(周回、何回目かのプレイになると熔鉄城の侍と大弓がうざいのと、全パリイできない自分に腹がたつので星4です)
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映画 ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 光の星の戦士たち [DVD]
本作品の難敵デスフェイサーは、ウルトラマンや視聴者の子供のトラウマになるほど強いが、なんと人間が作った兵器である。「ウルトラマンより人間が強くなったら」…を真面目に描いた初めての作品で、それが非常にダイナらしい。ティガにおいて、マキシマオーバードライブはすでにある文明に発見されていた「いずれたどり着くエネルギー」であり、その文明はマキシマの危険性故にゴブニュを作り、マキシマの開発をやめさせようとしていた。今回の映画を見るに、ゴブニュを作った文明はマキシマ故に滅びたのかもしれない。「夢幻の鳥」でシンジョウマユミが「時間は前に進むんじゃなくて、ただぐるぐる回っているだけって聞いたことがある」と繰り返される悲劇について語るのに対し、アスカが「螺旋階段みたいにちょっとずつでも進んでいますよ」と返すシーンがあるが、これこそダイナのテーマであろう。人間が新しい技術や知識を得て新しい世界に踏み込んで、色々な物を得ると同時に色々な物を失い、新たな困難に出会う…ティガは比較的アイロニック、ペシミスティックな側面を持った作品であったのに対し、ダイナはそれでも前に進むことを是としており、単なるティガの続編ではなく、新しい物を作ろうという気概に満ちている。つまり、単に強い力の象徴としてのネオマキシマを否定するのではなく(実際ネオマキシマ砲は最終回で地球を救う大きな役目を追う)、「困難という名の怪獣、宇宙人に対し、人間が立ち向かう事を逃げたことが問題」だと描いたのが、非常に素晴らしい。「危険な場所に行く兵器に人が乗らないのは理にかなっており、プロメテウスのセキュリティに問題があっただけ」と言う意見も聞いたことがあるが、私はそうは思わない。何故なら、ウルトラマンは単に怪獣や宇宙人を実際の怪獣や宇宙人として捉えているのではなく、とくにこのダイナという作品においては、「人類が進歩することで生じる災害や悲劇」として、象徴的にとらえているからなのだ。そして、ダイナの映画においては、ウルトラマンはどっかから来てなんか知らんけど人間を守ってくれるスーパーヒーローではなく、ちょっと他の人と違う才能を持った人間くらいの意味しかないのだ。そして本編は名シーンに次ぐ名シーン。普段おちゃらけているS GUTSのメンバーたちもクラーコフほどではないが、いい味出している。モネラ星人も結構お気に入りで、昨今のメビウスやゼロに出てくる宇宙人達は、宇宙人じゃなくて悪の組織の怪人と言われても信じちゃいそうなほど人間みたいな口調、性格、考え方をしており、単なる悪めの人間という印象で手抜き感も強いが、本作のモネラ星人は日本語通じてるけど、こいつら話し合う余地ねえ!という感じで、ティガのガゾートやクウガの未確認生命体のように、言葉が通じてもそもそもの生活や文化、価値観が根本的に違うんだろうと思わせるような頭のネジのぶっ飛びぶりで、見た目のグロテスクさも含め自分としては理想の宇宙人である。そしてダイゴではなく、レナでもなく、ダイゴをずっと見守りつつ「ウルトラマンとはなにか」を考えてきたイルマ隊長を出すのがオツ。同時にヒビキ隊長のウルトラマン観…マウンドが高くなっているのはみんなが応援できるように=ウルトラマンが大きいのはみんなが応援できるようになんだ!というのもちょっと面白かった。そこは人間の闇と戦う人間大の仮面ライダーとは違う点だよなぁと。デスフェイサーに完封負けを喫したアスカが、どっちが強いか弱いかなんて子供じみたことを言っていた1回戦から一転、2人の隊長の言葉で自問自答し立ち直り、ただ黙々と走りながら変身するシーンはかなりカッコイイ。その後のストロングタイプVSデスフェイサーも、相手のほうが強いというのはわかっているので非常に緊張感があり、デスフェイサーを撃破する爽快感も痛快で、ウルトラマン史に残る一戦なのでは。その後の展開もガタノゾーアの焼き直しといえばそうなのだが、本映画のテーマと非常によく合致しており、二番煎じ感はまったくない。テレビ本編はくだらないギャグ回もあり、全体的な演出、演技、リアリティでティガに劣る感の強いダイナだが、シリアス回はとにかく熱く、見応えがあり、とくにこの映画については近年のCGが進歩した作品を合わせても、ウルトラマン最高の映画と言って異論が出ないのではないだろうか。
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ARIGATO!
作詞・作曲がSinger Song Writerの竹内まりあです。POP感がはじけていて年配者には懐かしいMelodyです。
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