テオリア

小椋佳と同世代です。80年代頃までコンサート追っかけ派でかぶりつきには、偶然 顔見知りのだけのファンで また、会っちゃった人なんかもいたりした。著書もほぼ読んだ。今は車では聴かないけれど、沢山持ってる小椋佳のCDの中で「テオリア」は迫ってくる曲ばかり。想い出のあの場所にいる気持ちにさせてくれる曲ばかり。“朝焼けのサガポー”　などなど・・は殊更に。「ひたすらに」は以前の歌唱法と趣が異なっていて、それぞれ響く言葉です。＊＊＊＊＊＊PS: あらっ！ミスった。90年代頃まで追っかけてた。・・曲の極めつけは、私には70年代～80年代頃までが　BEST！だと感じるけど、今も聴きながら、微妙な衰えもそれなりに良きものなのです。 テオリア 関連情報

グラフィック学習心理学―行動と認知 (Graphic text book)

見開きで、左に文章があり右に図表があります。大切なところは文字の色が青色になっていて読みやすかったです。おかげで勉強がはかどりました。ありがとうございます。追記◆私はシリーズものの心理学、認知心理学の２冊も一緒に買って良かったのでお勧めします。カバーのGraphicの文字が赤黄青と綺麗です。 グラフィック学習心理学―行動と認知 (Graphic text book) 関連情報

この区間は、大分県と宮崎県の県境の山間部（宗太郎峠）を通りますが、沿線人口も少ないことから、普通列車の本数が３往復と極端に ...