青函トンネルは2度ほど通りました、この本を読む前は青函トンネルについて着工・貫通などについてはほとんど関心を持ったことがありませんでした。この本は読み進めていくにしたがい、涙なしには読めませんでした。よくぞ色々な難関を乗り越えて寸分の違いもなく完成したものだと感激しました。是非多くの方に読んでほしいと思います。 青函トンネル物語 (交通新聞社新書) 関連情報


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