高儀 EARTH MAN 静音オイルレスコンプレッサー 13L ACP-13SLA
昔、4リットルのミニ・コンプレッサーを買ってダスト飛ばしに使っていたけど、もう少し大きいタンクと思い某社の12リットルを買いました。しかし、その音がスゴイ。戸建ての庭ではとても使えないほど頭にキンキンする大きな音。もっと静かな物と思いこのコンプレッサーにしました。「静音」とありましたが騙されてもともとと思い購入しました。エアー漏れもなく「静音」の通り静かでした。容量13リットルで十分。重量も14Kgと当方にはこれくらいが限度。ただ、ボディー色の白は少々安っぽいのが残念! 高儀 EARTH MAN 静音オイルレスコンプレッサー 13L ACP-13SLA 関連情報
Sid Meier's Civilization: Beyond Earth - Rising Tide【日本語】 [オンラインコード]
Civシリーズは3からのプレイヤーです。今作BeyondEarthはCiv5をベースにSF設定を加えたCivになります。ゲームデザインとしてはCiv5の交易と思想を中心に再構築したような感じになっていて今までのCivシリーズとはプレイ感が大きく異なります。そしてこの思想(アフィニティー)を深めていくことがテクノロジーの開発以上に重要になっています。そしてゲームとしての問題もここにあり、思想を深めたことによる効果があまりにも大きすぎ用意されたほかの選択肢を圧倒してしまうため、最適な戦略が画一的になってしまいがちです。また交易も異常なほどの効果があり、もはや交易と思想以外の要素は不要ではないかと思うほどです。全体のデザインとしてやりたいことは理解できますが、それが選択肢を狭めることになっているという印象です。もちろん今後のアップデートで多少の変化はあると思います。実際、先日のアップデートで不健康ペナルティが強化されたり、バランスの調整をする努力は見受けられます。ただ、現状ではまだ十分とは言えず、新規に購入する人は評判を見て時期を見極めた方が良いかと思われます。 Sid Meier's Civilization: Beyond Earth - Rising Tide【日本語】 [オンラインコード] 関連情報
黒くて丸く隆起しているので、あちこちに撒いたはいいけど、目の端に入るたびに、ゴキブリかっ!とビクつく自分がいやです。 アース製薬 ブラックキャップ 12個入り 関連情報
A New Earth (Oprah #61): Awakening to Your Life's Purpose (Oprah's Book Club)
以下は、数年ぶりに少し読み返してみて気づいたことです。 本書は自分の中にいるエゴ(個人的なものというよりむしろ無意識のこと…)が本書の内容をじっくりと味わう(検証する)ことに大いに抵抗しているということです。 わかったつもりの速読になってしまった理由はこれだったようです。 私自身(イコール純粋で満ち足りた意識)は(常に欠乏している)エゴとは別物で、むしろその「エゴ」の動きにひとつ一つ(気づいて)向き合うことが(私は「エゴ(無意識)」ではない…という意味で、気づけば解放されるという意味で)本当の私に触れる近道だとわかると、抵抗が消え、本書をじっくりと味わえるようです。 すると、本書は前著作を補足、発展させた最終的な(概念ですが)宝の山だとわかります。 自分自身を振り返って、自分について人や自分に(思考や言葉において)語り続けてきたことは「自分について」(かたち、移ろうもの…)だったとわかりました。 Eckhart Tolleは、本書の中で、「自分について」知ることと、「自分」(透明で完全な意識、気づく主体、being…)を知る(体感するという意味)こととは別のことだ…と言います。知ることは今に立ち返る(今とつながる)こと。 少し紹介させていただきます。(192ページから193ページあたり) But nothing you can find out about yourself is you. Nothing you can know about you is you. 私が(自己弁護や優越感などのために人や自分に)語り続けてきたことや、獲得(確立)しようと追求してきたことについて、著者は、それは、あなたのcontentであって、「あなた」そのものではないと説明します。 contentとは条件付けや(自分の外部、内部に)獲得した(いつか去ってゆく)もののことです。 あるいは、「かたち」「目に見えるもの」という感じです。関連して、私が思い出したのは… 私(エゴ)は、自分が獲得、達成した物事の証拠をわかりやすく(数字などで)実感できるかたちで残したいと願っているようです。実感することでエゴは満足し快感を得るようです。そのことに本当に気づけると、そこにアイデンティティを求めることから解放されるようです。 Going beyond ego is stepping out of content. Knowing yourself is being yourself,and being yourself is ceasing to identify with content. 英文を読んでいると時折、語学力や体験不足のために意味不明になることがあり、(英文自体はそんなに難しくありません…)そういうときは訳本に助けを求めています。 訳本はたいへんわかりやすく(語り口調の強い訳でEckhart Tolleのイメージとすこしズレていますが…)良いのですが、私は、その反面、短時間で読み飛ばしがちになりました。(時折、英文の持つ微妙なニュアンスが欠けるのはしかたないと思います。) 英文のため強いられて時間をかけて読み進む(時間をおいて読み返す)ことで、真意を汲み取りやすくなり、(一度に一つずつ、数日かけてですが)日常の生活の中にも取り入れやすくなるようです。 自分自身がそうだったのですが、本書のタイトル「A New Earth」(聖書の新天新地の文字通りの意味ではなく、エゴから意識へのシフトのことを指しています…)や、インナーボディ(ペインボディ)、神、波動、エネルギー…などを含めた、言葉(レベル)や説明(表現)の仕方に抵抗、違和感がきっとおありだと思います。 私が徐々にわかってきたのは、言葉(名前)は張り紙と同じで、そのもの、実体とは違うということと、言葉や説明の目的は、日常における観察力(気づき)を深めて「今に在る」(言い換えると「自分」を知る)経験を重ねてゆくためだと割り切ってよいということです。実体に触れられたら(あるいは、コツ、習慣が身に付けば)、言葉や説明は自分の好きなように修正したらそれで良いと思います。 Eckhart Tolleの言うことと自分たちのグループの(教えの)違いをネットで指摘している方々も当然おありですが、(それこそがエゴの働きだと本書にも説明がありますが…)不正確なたとえですが、もし、たらいの中の水と一緒に大切な赤ちゃんをもいっしょに流して(捨てて)しまうとしたらもったいないこと(損失)のように思います。 以前の本「The Power of Now」と比べて、本書ならではの洞察や深まりや広がりが多くあるせいか、説得力はこちらが優れています。単刀直入に具体的な例もあげてあるので、かつ明快すぎる正論なので、あちこちに敵を作ってしまうのでは…と余計なことを考えてしまいます。(本書を読む人にも同じような注意が必要だと思います。相手のエゴだけを見るのではなく、エゴをとおして相手自身を知り、つながることが大切…教えは人を変えない…) もし私がただ一冊を誰かに紹介するとしたら本書ですが、私は六十代ですが今まで読んだ本の中で自分が一番影響を受けた本です。本書を手渡したせいで(相手のエゴの怒りに触れて)絶交される可能性もあります。(書物は、方向指示器というか触媒ですから、一読したからといってそう簡単に内容が真に理解、体得されることはなく、特に最初、途中のプロセスの中で、相手に怒りを引き起こすかもしれない…という意味です。) とはいえ、いきなり本書を読むのは精神的にきつい(エゴが嫌がる、不安を抱く)ので、先に、「The Power of Now」(あるいはその短縮版)を読まれるほうがよいかもしれません。 個人的には、Eckhart Tolleは(説明方法や用語の使い方などが)Krishnamurtiのメッセージとかなり重なります。 A New Earth (Oprah #61): Awakening to Your Life's Purpose (Oprah's Book Club) 関連情報
素晴らしいです。地球の綺麗な映像、素晴らしい自然、過酷な環境の映像!生きとし生けるものの鳴き声、自然が作り出す地球上の音!これこそ、ブルーレイで見なければもったいない。本当は星5個つけたいのですが、マイナス1個はやはりプレミアムエディションが欲しかった。監督のインタビューはどうでもいいのですが、どの様にこの素晴らしい映像を撮影したのかメイキングは見たかったです。最後にもう一度言いますがこの映画こそ見るなら絶対ブルーレイです。鳥の群れ!像の群れ!トナカイの群れ!・・・・砂嵐!雨!霧!滝!雪!・・・・ブルーレイの映像で是非見てください!! アース [Blu-ray] 関連情報