ドラえもんグッズはなかなかみかけないので助かります。ドラえもん好きの三歳の息子に、幼稚園用としてこうにゅうしました。すごく喜んでます。入園が待ち遠しいです。
子どもの頃は、あまり好きではなかったのですが、今観返してみると、涙がにじんできます。もかすると、ドラえもん映画至上、1番感動したかもしれません。 大洪水が起きた時、裁判所でしずかちゃんが天上人に訴えた時、のび太君が無事に王国に帰れた時、ドラえもんが自らの命を投げ打って、天上世界を守った時、キーボーと再会した時……すべてに感動しました。 武田鉄也さんのテーマ曲も胸に沁みます。 もしかしたら、本当にこんなことが起きるかもしれない……。 なくなってから、私たちの星の大切さに気づいても遅いんだ……。 観終わった後に、そんな思いが次々とあふれ出てきました。 最後にドラえもんが「僕たちの地球を守ろうね、約束だよ」と言った時、思わず「うん!」と言いたくなってしまいました。 日本中の子どもたちに観てほしいと思った映画です。
初期から中期にかけての、映画ドラえもんを支えた影の立役者と言えば 間違いなく、武田鉄也さんと海援隊の楽曲です。
そのどれもが、映画の感動にすっと溶け込むような、深い余韻を 与えてくれる名曲ばかりです。決して時流に媚びることなく、静かに 時には力強く、作品に寄り添うような暖かさを持っています。
ドラえもんの映画はエンドロールの曲を含めて、 一つの作品であったことを今になって強く感じています。 映画30周年記念企画 ドラえもん映画主題歌大全集と合わせて、 彼らのドラえもんに対する愛情、懐の深さを感じてください。 きっと、あなたと彼らのなかの銀河がふれあう音が聞こえます。
声優が一新されてからなんか愛着が薄れてたが、今のドラえもんも素晴らしいと思った。昔に比べて大分表現が柔らかい。時代だねー
…その分、昔のドラえもんのバイオレンス(?)な表現はまた格別に笑える。
あと、ただ一つだけ不満があるとしたら、それぞれのバージョンの「第一話」も是非いれてほしかったなー。
3歳の息子のために購入しましたが、 息子には少し早かったです。 また、お弁当箱と比較すると少し大きい入れ物で、 まだ息子はお箸が使えないので、毎日スプーンとフォークだけを取り出して ビニールにいれて持たせています。 今後、活用できるといいなと思っています。
|