2300ピース以上使う大作です。私は丸2日がかりで組み立てました。 外側も綺麗ですが、内側にもレジや陳列棚があったり裏側には非常階段があったりと非常に凝った作りになっています。 欲を言えば、ベッドとかも欲しかったな〜、なんて。 値段は少々高いですが、けして損はしないと思います。 強いて欠点を言うならば、大きすぎて部屋に飾り場所がなかった、と言うことでしょうかw
自分が心地よい服を着てるだけ…なのに、なぜか日本人にはマネのできない着こなしだったり、色合わせだったり。 そんなさりげなく素晴らしいオシャレ人さんがたくさん載ってるフォトブックです。 参考にするもしないも自分次第。だけど、日本の同じような服装を見慣れた人にとっては、なかなかに刺激的な一冊かと。 自分の殻を破りたい人、ちょっとおしゃれに興味のある人におススメです☆
内容はおもしろい。いたるところで、イギリスを体感する内容。実際の上演台本としてつくられているらしい本書は、かなり読みやすかった。翻訳本としてみると、構成はめずらしい。内容解釈をあえて注の中で書き込んでいるのは、翻訳の裏舞台がみえるようで、私にはフェアな感じがした。
なかなか面白い映画でした。まったく期待していなかったので余計評価が高くなったのかもしれません。アクション・特撮あり、カメラアングルもなかなかでテンポも見ているものをあきさせません。それでいて愛あり悲しみあり、社会的・道徳的な観点もきちっとしめくくらせていて、ストーリーはありがちで見当がつく展開ですがそれなりに脚本も演技もしっかりしていて安っぽさを感じさせません。少したったらもう一度見て見たいし、人にもなかなか面白いよって薦めたい一品です。通信妨害に使われた音楽も大好きな1曲でスマート、センス良いです。
Joy divisionの魅力といえば、やはりどこか陰鬱としたところでしょうか。 歌詞も、それほどストレートではなく、どちらかと言えば抽象的ですが それが逆に不安を煽られます。お勧めです。
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