EVO 3Dにはオシャレなカバーが少ないので、大変満足しています。黒ベースで、ペイズリーのシルバーも落ち着いた色合いなので男性でも充分使えると思います。
武骨な本体にピッタリです。やわらかいゴムと、固いプラスチックの二層構造です。30cm位なら落としても大丈夫な感じです。外側シェルにちょっと強引ですが、ストラップを着けて使っています。 電池交換はさすがに面倒ですが、持っていて安心感があります。 付属の画面保護シートは、クリアタイプでちょっと指紋が目立つタイプです。
総じて満足度は高い製品かと思います。
ケースは二重構造で、1層目(内側)はやわらかいシリコン素材で、 2層目(外側)は少しかためのゴム素材です。 触った感触がとても気持ちよいですね。 少し高めですが値段の価値はあります。 頑丈ですし、落としたくらいでは壊れないとおもいます。 欠点は少し重くなることです。 ただ元々端末自体が重いのでそこまで気になりません。
HTC desireHD でこのコードを使用していましたが、予備が欲しくなり購入しました。 このケーブルはデザインが他のとは違い丸みを帯びているのが特徴です。 みなさんもいかがでしょうか?
数ある各種タイトルのオペラCDの中でも、結構上位に入るんじゃないでしょうか。 1963年の来日イタリア歌劇公演でも、本歌劇を同じステッラとバスティアニーニとの共演で鑑賞しましたが、両者共に今一つの感がありました。 しかし本CDでは共に素晴らしい歌いっぷりで、二重協唱などでは乗りにのった掛け合いを聴かせてくれます。 バスティアニーニの役にはまった優れた歌唱は期待通りでしたが、それ以上に感嘆したのはステッラの柔らかく伸びやかな声、特に高音で、実に心地よく耳に入ってくるものでした。 ベルゴンツィは実力通りの見事な歌唱ですが、例のきちんとし過ぎた歌いっぷりは、イタリアオペラらしい愛憎表現の熱っぽさに欠けるきらいが有ると感じました。(ラダメス、ロドルフォなどでも同じ。) 歌と管弦楽とを巧みに纏め上げた名指揮者セラフィンには、またまた感服させられました。
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