高くてよい製品は他にもあると思いますが、 この製品の10倍、20倍する製品は欲しくても手を出す余裕がありません。 エネループに対応しているし、コストパフォーマンスから考えれば、 ☆5個でもいいくらいだと思います。
数値のバラツキが指摘されてることもありますが、 規則的に時を刻むクォーツと違い、放射性物質は放射線を不規則に発しています。 それを理解すれば、バラツキがあって当然なのではないでしょうか。 音をONにしておくと、全然鳴らない時もあるし、連続して鳴る時もあり、 放射線は不規則な物だということが実感できます。
原発事故からもうすぐで一年。 私たちは未だに安心できない日々を送っています。
自分の平熱を知っておけば、体温計で体調不良を知ることが出来ます。 同じように日常の身の回りの線量を知っておくことが、 有事の際に自分の身を守る判断材料になると考え購入しました。 自分で判断して迅速に動くことが身を守ります。 この商品はその目的を十分に果たしていると思います。
原発近くで大きめの地震があったり、風向きが気になったりした時に、 線量に変化がないか計測することが習慣になっています。 こんな習慣はないほうがよいに決まっていますが、 しばらくはこの習慣とはおさらばできそうにないのが今の日本です。
思っていたよりも車内の臭いが取れてよかったです。 しかし、臭いを抑える為の臭いがちょっとキツク感じる時があります。
著者は、ユニークなネーミングでヒット商品を産み出すエステー株式会社の会長。昨年だったか「がっちりマンデー」というテレビ番組に出演されているのを拝見して、べらんめえの率直な語り口と、もうすぐ80歳を迎えられる年齢とは思えないバイタリティにほんとうに驚かされたのだが、本書でも、著者のべらんめえとバイタリティが炸裂している。本書を読み進めて行くうちに幾度となく声を出して笑ってしまった。
たとえば、こんな具合である・・・
・・・自社よりも強力な競合他社による安値攻撃を受けたときときに、価格維持を決めて営業部隊に檄を飛ばすときの著者の言葉。「こういうときのために、お前ら雇ってんだからな、なんとかしろ。もういよいよとなったら土下座してでもいいからお店に置いてもらえ。ウソ泣きの100回くらいやりやがれ。俺なんか、ウソ泣きなんて一万回はやってるぜ」。「まったく食えない親爺だなぁ」という部下の顔が目に浮かぶ。
・・・新製品を商品化しようと思いついて、社員を集めてアイディアを披露したときに、著者が社員の躊躇に感づいて発した言葉。「バカヤロー。俺は社長兼チーフ・イノベーターだからな。逆らったら打ち首じゃ」。「労働法があるから打ち首にはできません」と茶々をいれる部下も微笑ましいが、それに対して「お前な、そんな硬いことを言うんじゃねえよ」と返す著者も可愛い。
これ以上書くとネタバレになってしまうので、これらのエピソードの顛末については、本書に直にあたっていただくとして、著者の経営者としての真骨頂は、もちろん、このようなべらんめえ口調だけにあるのではない。BSとキャッシュフローを重視する堅実経営、徹底した在庫管理、人材育成など、しっかりとしたビジネスのベーシクスに裏打ちされているのである。そのうえで、社長の仕事は「会社戦略を作ること」と「それを社員に確実に実践させること」だと明確に定義して、それを実行している。著者の言動は一見、破天荒のように見えるけれど、経営者としての著者の本当の実力は、「方針を示す」→「プランを作る」→「部下にモチベーションを与える」→「実行する」→「検証する」→「軌道修正して実行する」ということを、気負うことなく、しかし厳しく徹底して着々と実行していくところにある。
べらんめえで茶目っ気があるけど、頑固で仕事には厳しくて「できない理由」を許さない。いちど決めたら徹底してやりぬく。でも、どこか可愛げがある。わたしは、トップに立つ人物とは「この人のためならいっちょ一肌脱いでやるか」と部下に思わせるような人でなければならないと思っているが、著者はまさにそういう経営者だ。タイトルは「社長は少しバカがいい」となっているが、バカだなんてとんでもない。そこには、著者一流の含羞と韜晦が含まれているのだろう。そういうところも含めて、とてもチャーミングな昭和の頑固で可愛げのあるお父さんである。
ミゲルくんが本国ポルトガルでプロとして活躍している のを知り、早速見つけたのがこのアルバムです。 自分が想像してた以上に良かった! 透明感があり、生命力を感じさせるその歌声を 聴いていると心が清らかになる様な気がします。 いくら歌唱力があっても曲がダメならお話になりませんが、 全体的に新しくもないけど古臭くもなく、一般受けする ポップなメロディーだと思います。 私はすっかりハマッてしまい毎日聴いています。 ただ残念なのが、当然全曲ポルトガル語なので 何を言っているか分からないのにブックレットが 付いていない事です。 これを機会にポルトガル語を勉強してみようかな?
CMでおなじみのムッシュ熊雄。 まさか売っているとは思いませんでした!どこを見ているのか分からないうつろな目(笑) お腹からはみ出ている綿など、見ていて楽しい熊雄です♪
気になった人は是非購入を!
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