折りたたみ傘は,だいたい小さいので 背中が濡れたり,鞄が濡れたりしますが、 この製品は大きめなので濡れなく重宝します。
その割には、畳むとコンパクトに纏まるのも、 お気に入りの点です。
また、傘の骨が丈夫なので,多少は曲がっても 折れたりしません。
しばらく,他の傘は買わないと思います。
テレビで風速50m/sまでは余裕そうだったので購入。 届いてまず包装がカッコよかったです。
使用した感想としては、自転車に積むことはまず不可能なので、付属のケースに入れて忍者になるしか無いです。 あと雨の日に電車に乗ると、身長175cmの自分だと杖代わりになったりもしますが、腕に掛けるなどはできませんので、はじめは戸惑いました。 重量は、たたんで持ち運んでいるとビニール傘2〜3本持ってる気分です。 ただし開いて使用している時は重さをあまり感じません。 風が吹くとさらに軽く感じるので、この傘のウリである気流をナンチャラカンチャラが関係してるのかもしれません。
友人や先輩の感想として、目立つ!やデカくていいね!など言われました。
コストパフォーマンスは?が浮かぶ人もいると思います。 自分もその一人で、午後から雨の日ならビニール傘、朝から雨の日はこの傘という風に使い分けたりしてます。
自己満足優先、携帯性無視の雨除けとしての機能重視であれば満足できると思います。 自分は自転車通勤なので使い分けをしないといけないため☆4つとします。
まさかロシア、フランスものを数多く取り上げてきた氏が、いきなりアメリカのグローフェを取り上げるとは思っても見ませんでした。プラズマ・シンフォニー・オーケストラと名づけた彼の手兵のデビュー作。嵐の緊張感、砂漠の乾燥しきった空気、ラバのいななきにハーモニカ。様々な音が洪水のごとく溢れ出し、最後は夏の夜の雨上がりの空のような開放感が味わえます。 ここからは私の想像ですが、プラズマ(氏曰くプラズマを取り上げるときにいつも引き合いに出すのが雷)→雷のごとく広大な大地に響き渡る氏のサウンドクラウド→ならばグランドキャニオンのような広大な場所が理想→グランドキャニオンという曲があった、といった図式からこのアルバムが誕生したんじゃないかと思っています。
気象精霊記は、富士見ファンタジア文庫の小説で、「気象を管理」というマニアック(?)な内容で理解しにくいでしょう。しかし、この小説は、理解しなくても読んでいるだけで楽しいのです。内容としては気象管理は建前で、キャラクターたちが繰り広げる、お酒が飛び交う大宴会が中心といった感じです。その中ではちゃんとボケ(?)、ツッコミがあり、笑えます。 このドラマCDは小説第一巻の前半部分です。会話はほとんど原作と同じなので、声つき、音楽付きの小説といえるでしょう。声優さんも豪華で声が綺麗です。小説とセットで楽しみましょう。
ドアが開かなくなることによるリスクを指摘されて購入。ライトにもなるので、運転席から手の届くところに置くと使い勝手よく使えます。
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