バイオハザード~マルハワデザイア3を買いましたが、この後どうなるんだろうという展開 が多いです。今回は、バイオハザード6に出てきた注射器やジュアヴォが出てきます バイオハザード6で登場したジュアヴォは雑魚キャラのようでしたが、漫画では強く見えます(笑) あと、学校内ではゾンビがうろつき、ハラハラする面もあります ついにリッキーはクリスと対面するので今後の展開が気になります
ヤンマガで見ていた限り、 主人公のイメージは原作に近く、 とてもマッチしている点は良いと思いました。
しかし映画のシナリオとしては、 消化不良な感じがあり、 もっと難攻不落な鍵を開けるとか、 仲間の持ち味を活かして、1つ1つ解決していくとか、 映画ならではの大規模な展開をあまり感じられませんでした。
リミットは海なのでしょうけど、 その手前の金庫破りでもっとヒヤヒヤしたかったので、 その辺もガッカリしました。
主人公の住む普通の街と、 謎の裏社会との接点が出来た事で、 もっと大きな事件に巻き込まれるイメージでしたが、 実際はそうでもなく、 女性の我がままに巻き込まれていく事が終着点なのは、 キャスト陣が面白いだけに勿体無い展開に思えました。
特に路線として、 おバカ路線で行くのか、真面目路線を選ぶのか、 いまいち定まっていないまま終わってしまった印象です。
際立ったエロ演出もエアロビのシーンくらいですし、 ファンの方はその辺の見所をもっと期待していたのでは?
個人的には、キーアイテムのUSBは、 伏線のように前半に出てきていたので残念。
それはやはり差し替えて返してもらって、 警視庁の報告の際にでも再生してもらって、 一泡吹かせて欲しかったです。
初めて芹沢さんの作品を読みました。 シリアスな医療ドラマです。絵が井上雄彦先生の 様で、テーマに合っていると思います。
ただ、偶然があまりにも多くてちょっと 出来すぎな感じがします。 やくざの事も拾ってくれた先生のことも・・・。
それと私が偉そうに言うのも何ですが コミック全体を通じて、どのページも 顔のアップが多いので動きが無いというか 指先とか、タバコの煙だけとかそんな 遊びもあっていいかな?と
6巻で終わったと言うことですが、題材が 良いので勿体ないですね。 でもこの先全巻買おうか迷っているのが 本心です。
他の方々のレビューは低いようですがちょっと大袈裟ですな。(どれだけ期待して観たのだろうか) ドラマ同様笑わしてもらったし、暇な時にでもDVDで観たら良いんじゃないでょうか。
まぁ、もう映画になることはないでしょうがまたドラマでやってほしいなぁ。
バイオハザード6との連動らしいですが、クリスを始め6に出てくるキャラクターも含め、新たな地でオリジナルの展開が繰り広げられます。 まだ1巻だからか、本格的なパンデミックはありませんが、なかなか面白い展開になっています。 絵も癖がなく綺麗なので、グロいシーンはより映えます。
今後どうなるかかなり気になりますね。 次巻も期待してます。
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