おしゃぶり昆布が好きで、ローソンのプライベートブランドみたいなので売ってる昆布が一番好きでした。 頻繁に一度に三袋くらい購入してたのでコンビニ店員さんに「昆布食べ過ぎ」と思われてたかも。 上田昆布さんの商品だとパッケージに書いてあり、買う手間や恥ずかしさを考えまとめ買いするように。 仕事中ちょこっとつまむにも、パッケージのサイズやジップつきな所が良いです。
浜風はかたすぎる。他の商品のような酸味や変な甘味はいらない。しょっぱくて適度な噛みごたえがあればいい。 全てが私にピッタリのおしゃぶり昆布です。長いお付き合いになりそうです(*^_^*)
ビデオの内容、設定資料などが、一箱に収まったお買い得な一品ですよ♪
少しづつではありますが、何か起きそうな予感をさせるところが良いです。面白くなりそうなので期待を込めて4つで
雑誌でみながらマッサージするより、動画のほうがわかり易く効果も早かったです 顔や首の細かい部分のコリや老廃物が流れていく感じが良くわかりました 1パートが3分と短いので、気になる部分のマッサージ方法は数回で覚えられました
本書は太田出版『コンティニュー(現在休刊)』誌に過去掲載されたゲーム制作者インタビューを一冊にまとめたものです(ただし、田尻智氏など何名かは掲載されておりませんのでご注意ください)。
『コンティニュー』は、過去のゲームに焦点をしぼった特集を組んだ雑誌として2001年よりスタートした季刊誌(創刊当時)でした。同出版社より以前刊行された『超クソゲー』のライターによる、面白おかしい語り口の過去ゲームレビューが特徴であったと記憶しています。
特に『コンティニューVol 1』の小見出しとなった『メタルブラックを創った男』は非常に強いインパクトがありました。雑誌としてのスタート特集がそれで大丈夫なのかという意味で、です(笑)。メジャータイトル『ストリートファイターII』を取り上げるにしても『春麗を描いた男 あきまん(安田朗)』といった風に、当時誰の目にも印象が残った人物ではないものの「後の人生に影響が出るほど強烈な衝撃を受けた者もいた」そんな仕事をした人、という選抜の仕方が絶妙でした。
現在であればネットで検索可能な情報も、当時は知る機会が少なかった為、こうした特集は非常に有り難かったです。おそらく、現在のウィキペディア記事も情報源が「このインタビュー」であった可能性もあるでしょう。
ご購入時の注意点としましては、元になった記事自体が数年以上前の古いものである為「情報源」として本書を購入しようと思った場合は、購入者のご期待に添えない可能性があるところでしょうか。しかし本書の見どころは、やはり「当時のインタビュー記事であること」なのです。この10年、かつてのゲーム産業は勢いを失い、据え置き機から携帯機、更にソーシャルゲームへとユーザーの嗜好も変化しました。このインタビューはその渦中における作り手たちの心境がよく表れているのです。
本書の「読みどころ」は、かつての少年達が憧れるほどの「モノを創ってきた人達」が時代の変化に苦悩している姿や、新たな時代(インタビューの時系列でいえば現在)に向けて奮闘する姿勢の部分にこそあると私は思うのです。
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