TSUTAYAで聴きました。カッコイイですね。3枚出しているそうですが、そのうち2枚を聴きました。絶対買います!!オススメなので良かったら聴いてみて下さい!
似通った音楽ばかりがあふれ、ほとんどそればかりがヒットする音楽業界のなかで、個性を確立するのはむずかしい。 そんななかに現れたのがMikaだ。 彼のハイトーン・ヴォイスはBoyzoneのいまは亡きスティーヴン・ゲイトリーにも匹敵するし、そしてサウンドもいままで聴いたことのない新しいものばかりだ。 しかしそうかと思えば、ピアノ主体のきれいな曲まであるというカバーゾーンの広さがMikaの特徴でもある。 2CDエディションがいい理由? そんなの買ってみればわかるだろうけれどあえて説明すると、かれの声を聴いている時間は、長ければ長いほどいいと思うようになるだろうからだ。 Mikaこそ似たり寄ったりの音楽シーンに現れた天才シンガー・ソングライターだ。 彼の音楽を聴かずに、音楽好きとは言えないだろう。 誰もが好きになるという音楽は存在しない。けれど好む好まざるにかかわらず、Mikaは聴いておくべき音楽であることにかわりはないし、聴いて損した感を憶えることはないだろう。
ウ〜ン、凄い!まさにこれがMIKAだっていう感じ。 前から彼のステージってつくづく異空間だなぁと思っていたけれど、今回のステージセットはいつにも増して奇抜!自分の美学への凄いこだわりが今までのにプラスされた、いわば1stアルバムのライブの集大成。 ネタバレになるので詳細は避けますが、見たら驚きますよ(笑)これが時には不気味(小さい子が見るとちょっと恐いかも)時にはおどけたみたいなで、ナンとも奇怪だけど、コンセプトがサーカスだから象徴的です。(ちなみに、ステージセットをこれにしたという感覚が、やっぱりどうしてもフレディ・マーキュリーを思い出させるんですよね・・。) まさにサーカスを見ている時の幻惑を覚えるような異次元ワールド、単にハデとかそういうのではなくて、一夜限りの不思議ワールドを展開しています。そこでは、MIKAの音楽はこのステージにしてこの音楽、この音楽にしてこのステージ、という具合にはまっています。とても楽しい。 MIKAのエンタティナー振りはもはや堂に入っていますね。オーディエンスとの一体感というか、一人ひとりを楽しませよう精神にあふれていて、もう最高デス!ここにいた人たちがメチャクチャ羨ましいッ!前のDVDより、もっと胸が熱くなった瞬間があったのも印象的でした。時々初々しさがあったりなんかも、自然体で良かったです。 ドキュメンタリーフィルムのこのライブが出来上がっていくまでの過程は、とても興味深かったです。自分の美学への徹底したこだわりと、ライブのコンセプトを決めてそれを実現させるまでのMIKAの熱意と奮闘ぶりには改めて凄く目を見張りました。
最高です!!私的には1st超えちゃったかも☆私は基本洋楽が好きで様々なジャンルの音楽を聴きますが、このアルバムはその中でも特別な1枚になりそうです♪ 1曲目の WE ARE GOLDEN から始まり最後の WE ARE GOLDEN-ACOUSTIC まであっという間に素晴らしい音楽は終わってしまいます!楽しい時には時間が過ぎるのが早いと言いますよね! どの曲も素晴らしく、好きですが、私は WE ARE GOLDEN が1番好きです♪もう何回も聴いていますが、全然飽きないです!PVも弾けてますね!面白いし凄く楽しい♪ MIKA、最高に楽しい音楽をありがとう☆
何年か前に外国のサイトで知って以来、ハンナは俺の嫁
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