こどものじかんのエンディング曲です。 とってもオフスプリングのあれに似ています。 明るくて元気が出る曲だと思います。
こじかを1巻から読んでいますが12巻を読んだ真っ先の感想が 『うん!皆すごく成長した!!』でした。
りんやレイジも秋さんとの「死」といい意味で区切りをつけ先に進んでいきます。
美々ちゃんの母親との問題もまたしかり。 お兄ちゃんを大切に思うあまり、美々ちゃんに我慢を強いる母親。そんな母親にお父さんスイッチONになった青木先生が対決します! 美々ちゃんも母親に自分の気持ちを真剣に訴えます!! 母親の言動に傷つき涙していた美々ちゃんはもういません。そこにはウソ泣き(笑)も使いこなしたくましくなった美々ちゃんがいました。
青木先生もまた、自分の先生としての在り方に悩んだりするのですが。 青木先生の欲する言葉以上のものを投げかけてくれるリンがいたりします。
オレがいなくても大丈夫と思う青木先生にリンは言います。 「先生は私の一部なんだから!」 「私は先生の一部になれた…?」
青木先生が真剣にぶつかってくれたからこそ、皆が真剣に問題に向き合ったからこそ乗り越えられたとてもとても深い問題。成長させてくれた人は、もうその人の人生の一部なんです。こんな事自分はまだ思えないので、カッコイイなと思ってみたり。
思った以上に皆強くなって、成長していて。 メンタル面で成長した先には現実問題がてんこ盛りで。 これから総動員で現実問題に向き合っていくのでしょうか? クライマックスが近づいてきたこじか12巻。次も楽しみにしています。
九重りん嬢の悩殺DVDジャケットが、ウォーターボール化されるという事で予約 でも、多分注文殺到した関係でしょうか、納期がズルズルと延期・・・・ 忘れかけていたところに無事到着しました^^ 出来が良いので許せますがね^^ではレビューへGO!
顔は、このサイズのこどものじかんのフィギュアの中ではかなりというか似ています 特に、瞳の描き込みが、とっても^^ 水の中なんで、肌のテカリは、全然感じません、濃淡の塗り分けは、しっかりしてますので 立体感は十分出てます 髪の毛の造型は細かなところは簡略化されてますが、多色彩色を用いられていて質感的には十分 硬さを感じさせない柔らかなラインで見た目にも優しい感じです (ヘアーバンドのパッティングラインがちょっと目立ちますね^^;) さて問題のボディですが・・・・・見事(見事^^;)なすっぽんぽん状態 幸いなのは、ツンツンも、スージも造型されてない点・・・ でも、肌の質感が結構良い感じだし特に足先の方からのビューとか結構ドッキドキします^^;
おまけのクリスマスツリーと小屋は、ほんとおまけらしく完全な引き立て役ですね
追記 舞い散るスノーチップは、ちょっと粒がでかく舞い上がっている時はそれ程綺麗ではありませんね^^;
気になる点としてはパッティングラインが結構残ってます 脚とボディは、別パーツらしく、横に分割線もくっきり(正面からだと髪の毛に隠れます^^) あと、彩色されているので、水の中での経年劣化が心配な点(色落ち剥がれ等)
シリアス場面も良かったのですが 今回は特にギャグが最高に面白かったです(((o(*゚▽゚*)o)))
この曲は今まで聴いた音楽の中で一番好きです。メロディー、歌詞、すべてが頭から離れず、何度聴いても飽きません。 「オトメチック初心者でーす」は最高ですよ。
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