レビューを読んで心配でしたがPS3で再生できました。 ちなみに importcds_com から買いました。
PS3で再生は出来たのですが、エクストラコンテンツのBehind the scenes(リハーサル風景)とミュージックビデオの2曲(YouTubeにもある)、ピクチャーギャラリーはなぜか再生できませんでした。 いずれも本ディスクのオマケなので、再生できなくても大きな問題ではありません。
もちろん肝心のライヴ映像はしっかり観られます。
パナソニックのプレイヤーでは全てのコンテンツが再生できています。
ヨーロッパの再結成後の4枚目。先に書かれたレビューは厳しい内容でありますが、冷静に聴いてみれば好盤だと思います。確かに音楽性がブルースロックを主体とするHRであり(かつての北欧的な叙情性はもう期待してない)、そこが厳しい意見が出る要因かもしれませんが、ヨーロッパらしいメロディはこれまで通り変わっておらず、私としては、前作と前々作の中間といった感じの作風です。退化したような印象が全く感じられないし、むしろ過去のスタイルに戻る必要などヨーロッパには無いと思います。ヨーロッパは"昔の自分達に戻るための再結成ではなく、新しいロックやるために再結成した"といわれていますが、その彼らが未来に向けて前進していく意志を私達に改めて感じさせる"大人のハードロックアルバム"だと私は思います!
使う機会がないことを願いうが、 安心を買いました。 必要最小限の1Lは持ち運びに便利です。
価格が安いし素材も申し分ありません。 簡易的にはとてもいいと思いますが、縦が短くて横があまる感じになっちゃいました。(グランドアクシス100に使用) バイクのシートサイズを十分に確認してから購入がいいと思います。
'86年にリリースされた3rdアルバムにして彼らの代表作。 ジョン・ノーラム(G)が参加した最後アルバムでもある。 これまでの作品に顕著だった「北欧臭さ」はかなり薄れ、売れ線のハード・ポップ的な音作りになっている。 ギターの音は後に下げられ(これがノーラム脱退の遠因となった)、適度に叙情的なVoメロディを中心としたサウンドだ。 そのメロディ自体の質が高く、ジョーイ・テンペストのVoもこれまでとは比較にならないほど向上しているため 押しも押されもせぬA級のサウンドに仕上がっている。 あまりにも有名なKeyのイントロ・フレーズが美味しいタイトル・トラックや、美しいバラード"Carrie"、 叙情的なHR"Ninja"など優れた楽曲は多い。 このアルバムからタイトル・トラックが話題となり、アルバム自体も大ヒット。 彼らは束の間の成功を謳歌することになった。
|