Disk1の トラック1:SegaSaturn起動音 Disk2の トラック15:ビクトリーゴールWorld Wide Edition より 「Try!!!(The Biggest Game Of The World)」 トラック16:ビクトリーゴール’97 より 「Victory Goal '97」 が抜けております。購入を検討される際はご注意を。
Disk1の最初の曲に起動音をもってくるあたりがこのアルバムの編成をした方は偉いと 思います。 BGMに関しては聴く方によって好みが出る曲が多いかもしれませんがボーカル曲は 名曲揃いです。 いいゲームがそろってるハードだったんだなと懐かしい気分になれました。
などとタイトルには書いてますが良い出来です 写真で初めて見た時「えらく細くアレンジされたなあ」と思ってましたが 実物を見るとそうでもありませんでした 腰を落として構えると「間違いなくヴァルケンだぁ!」と思いました
成型色が一色増えて三色になりアンダーゲートの多様とゲートが組立て後に 見え辛い位置に来るように設計されている為、無塗装でもかなりカッコ良いです それにレイノスよりも格段に組みやすくなっています
ただ成型色がゲームのグリーン系ではないのが残念です 塗れば良のですがアームパンチなど確実に塗装が剥がれると思うので 出来ればグリーンのヴァルケンも出して欲しいです (カーツ機、ハーマン機等バリエーションで出そうな気もしますが)
全体的にレイノスより良くなってますが可動があんまり変わってないのが少し残念 立ち膝が出来るように!とは思いませんが膝が45度ぐらいしか曲がらないので 腰溜めのポーズぐらいが限界です 腕は肘関節は90度程曲がり問題ありませんが胸が前に出っ張っているので銃を構えるのが難しいです 肩が引き出し関節ならもっと格好良く構えられるのになぁ、と 更に腕にシールドをつけると肩のシールドと干渉しまくってまともに動きません シールド取り付け部にももう少し可動部があっても良かったのでは?
あとポリパーツ 保持力は上がってますが相変わらず挟み込んだポリパーツ自体がキッチリ固定されません そのままだと完成後グラグラするのでパテ等での調整が必要です
少し可動に関して文句も書きましたがそれを補って余りある出来です 今後もゲームのメカを製品化して頂きたい
ゲームアーツの名作です。 作りこまれたシナリオ。 グラフィックの粗さを感じさせない作り。 本当にすばらしい作品です。 たしか2ではSSをつないでCDも二枚あってテレビも二台あれば対戦もできたはずです。
武器の強さやマップなどは役に立つものの,パーフェ クトガイドと言うには不十分。最初のクリアには十分だが,得点アップは望めない。足りない情報はインターネットを探すべし。
知る人ぞ知る良ゲー、ガングリフォン2のサントラです。 ゲーム内でも戦場の緊迫感を盛り上げるのに抜群の効果を発揮しましたが、音楽的に見てもその技術は素晴らしく、音楽だけでも楽しめると思います。 特に、テーマ曲は重厚且つ悲壮感を醸し出す名曲だと思います。 ゲームをプレイしたことある人はもちろん、そうでない人もこのサウンドトラックを聴いて是非ガングリフォンの世界に飛び込んできてもらいたいです。
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