松本零士先生のイラスト、そしてinfix4人が奏でるサウンド。infixファンだけでなく、多くの方に聴いて欲しい楽曲です。気になった方は買い!で間違いないですよ!
かなり昔の本ですが「零士のメカゾーン」という本の中で松本零士氏がこの作品の事を「書いたことを後悔している」と語っておりました。書くのが辛い内容であることは見てもわかります。 作品中何度も桜花の設計をした技術者は辛かったはずだという台詞があります。 桜花の設計主任は後に0系新幹線を設計した故三木忠直氏ですが、実際事あるごとに「もう飛行機は嫌だ」と公言されていたし桜花の設計に関わってしまった事を終生もだえ苦しんでいたそうです。 NHKプロジェクトXでそのエピソードが描かれておりますので主人公の心境を理解する上でぜひご視聴をオススメします。
あの不朽の名作『男おいどん』の原型がここにあります。 四畳半下宿も、サルマタも、風邪も、タマゴ酒も、ドロボーも、 交番も、ヤー公も、ラーメンライスも。
そのうち、主人公 足立太と『男おいどん』の大山昇太の区別もつかなく なり、下宿のバーサンもラーメン屋のオヤジもそのままです。
ばってん、青年誌連載なので、『男おいどん』よりは内容は大人向けで、 おいどんもよか経験ばしとりますたい。
「銀河鉄道999」というアニメが原作。ゲーム内容は、主人公を操作して事件を解決していく、、、といった感じのアドベンチャーゲーム。動画も時たま出てくるので、原作ファンは間違いなく楽しめると思う。ゲーム初心者も安心して楽しめるんじゃなかろうか。
悩んだ。 資料が欲しかった・・・ 欲しかった情報は、手に入れた! 安く済んだ、助かった!! ありがとう。
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