iPadにも対応するソケットが付いています。それはiPad用に回して、別途USBから電源を取りました。 iPod nanoと一緒に使うとそれよりやや小さい程度です。電源ケーブル右側から取り付けますので、車内にぶら下げると傾いてしまいます。 本体にアンテナが内蔵されていますので、手に持つとノイズが入ります。周囲を探っていたり、iPodを持って角度を変えるだけでも、ノイズが入ります。走行中にもノイズが入りやすいです。 音質は期待してはダメです。こういう製品はホントに使ってみないと判らないところが多いですね。
周波数の設定は2つまで登録できます。自動選局も可能です。
あと、マニュアルに書いてないのですが、車のエンジンを掛けると自動的に再生が始まります。しかし、終了はできないので、それは手動になります。放っておくともしかしたら止まるのかなと思ってそのままにしておいたら、翌日バッテリーなくなってました。
GNS5870がGPS受信出来なくなったので、後継機として購入しました。 GNS5870ではスイッチのオンオフがタッチセンサーだったけど、 非常に敏感過ぎてかえって使いづらかったが、スイッチがついてとても助かってます。 精度も問題ありません。初回の捕捉に少し時間掛かりますが問題なし。
スホーイとミグ、ロシアを代表する二つの設計局が開発した技術実証試験機に的を絞った一冊です。この二種類の試験機については既に様々な書籍で取り上げられているため特に目新しい情報はありませんが、設計局による考え方の違いが分かります。かつては「ミグ」が旧ソ連を代表する戦闘機というイメージでしたが、近年では立場が変わり「スホーイ」がロシアを代表する高性能戦闘機のブランドとして認知されるようになりました。この本で紹介されている二つの試験機を比べてもその勢いの違いが分かるように思います。
兼坂 弘の本が好きで昔はよく読んでいました。 ジムカーナとか自分でエンジンばらしたりもやっていましたが 今は自分で転がる方の車に興味が移っていて、 車はもっぱらレース会場までの移動手段になってしまったので 最近の動向は全く知らなかったのですが ダウンサイジング&ツインチャージャーおもしれー と思いました。
そして久しぶりに車欲しいなと。
やっぱり車はエンジンだね。 自力で50km/h出すのがどんだけしんどいか。。。
DSi用で売られている全部のフィルムを試してみたけれども、これは他のメーカーのものに比べて透明度も高くて、貼りやすかった。本体の操作部分のフィルムが付いているのもポイントが高いかな。本体表面の処理の関係でヨゴレなシートみたいな模様がちょっとつくけれども、液晶フィルムのオマケで考えればOK。ただ、サイズがちょっと小さいところだけが気になるところかな。
|