おそらくは、自分が地元に置いていく彼女との切ない別れと、自分自身を飛び立たせるための「決心」を綴ったのだろうと思われる。これは、実話の俊ストーリーなんじゃないかな?「離れても、ちゃんと心は傍にいるよ。」みたいな・・・ただね、「すみれ坂の朝焼け」を二人で見たわけだ・・・過ごしちゃったんだね。一夜を・・・・。そういうこと?俊くんの自作曲って、「朝焼け」よく使うね。朝帰りばかりの青春でしたか?普段、そんなに見るもんじゃない。しょっちゅう見ちゃった?そうだね、きっと。彼女が羨ましいよ。俊くんとさぁ、朝焼けに何か誓いたい。この頃は今となっては懐かしいCkのコロンをつけてさ・・・。当たり?!
現在の私は成功という結果よりも過程が知りたい。
しかし、それはマジシャンが手品の種を教えるようなものでなかなか教えてくれるものではない。 過程では色々な悩みや葛藤、挫折などがあったはずなのにマスメディアは光の部分しか見せない。 それはあらゆる面での成功者でも同じこと。
赤裸々かつ悶々と書いた日記を公開するようなもので恥ずかしいものだが、それを後進たちのために見せてくれた。 その男前ぶりにほれる。
イチローの卒業文集。島田伸介の人生設計ノートを思い出す。羽生も古田も記録していた。 レコーディングダイエットもそうだ。GMOの熊谷正寿、ワタミの渡辺美樹の手帳。 なんでも同じなんだな。 成功者はやっぱり違うよなあ・・・ 確かに書くことで思考が視覚化され、客観的に行動や物事を検証できるようになり、課題が見つかったりする。 また漠然と何かを思いついてもすぐに忘れ、努力も継続をできなかったりするのが普通であろう。
読んでいて感嘆のため息と、背筋に冷たいものが走った。だからこそ彼は成功したのだ。 自分も恥ずかしくなるようなファンシーかつビックな夢を見ていた時期があったが、彼のように具体的かつ現実的に検証しつつ行動していたかというと完全にノーだ。 どう考えても「なにか」になれるわけがないわ。 とっても反省した。
ナポレオンヒルの成功者プログラムじゃないけど、あらゆる分野の成功者は行動が収斂していくのだなと。 その単純なことすらも凡人はできないのだが。
中学生、高校生の時期にこういう成功者の話を読み、うまく取り入れることができれば、サッカーだけでなく、あらゆるスポーツ、受験、事業などさまざまな面で応用できますよ。
子供にプレゼントするのがいいのかもしれませんね。
初の撮り下ろし映像ってどんなのですかねー!?ハイスピードカメラとかで 俊輔のフリーキック見てみたいです!!とにかくW杯最終予選は俊輔にかかって いるので活躍を期待しましょう!
そうねぇ、俊くん・・・そこそこには、そっちの方もこなして生きてきましたか?でしょうよねぇ〜。かもしれないねぇ。新しい曲からCDを集めてここに辿りついてみたら・・・若気の至りありの本質が見えて、そこも魅力と受け止めた。「歯車の潤滑油」は、温泉町育ちの純な俊くんが都会に染まってきたイメージが見えてくる楽曲で・・・魅力的。それはそれとして好きだよどの曲も。
おそらく24歳の頃。いろんな表情で、かわゆっ!本当にかわゆっ!大人になりきった今、黒と茶系が多い俊くんの若かりし別顔容姿拝見。着せられたセーターがとにかくかわいいっ。自前デニムもよしよし。瞳にズッキユーン!!唇ズッキューン!!コメントもうんうん。これねぇ、たまんないよっ。「俊・お宝箱」!!そうですか?好きな人からのセーター以外は着ないんだぁ〜。へぇー。そっかぁー。まぁねぇ、俊くんほどの大きい人のセーターは、愛情無しでは編めないよ。シンドそう。でも、着てくれるなら、左半身不自由な私だって、命をかけて編んであげたいよ。
|