情熱的で全てにおいてパーフエクト。特に車で高速を走らせている時は、ジプシーキングの音楽に尽きる。気分爽快、嫌なことまですべてを忘れさせてくれる。魂にまで響く音楽。日本でもどんどんコンサートを開いて欲しい。
タブ譜ではありません。
曲目は 1,Bamboleo 2,Djobi Djoba 3,Hotel California 4,La dona 5,Allegria 6,Un Amor 7,A Tu Vera 8,Viento Del Arena
ライブはノーチェックで注文したのですが、90年のロスのライブでした。VHSテープしか持っておらず、DVDとして入手できたのは嬉しかったです。インタビューが英語なので、そこをきちんと押さえたい人は日本語版を買ったほうが良いかもです。でも日本語版は高いんですよねぇ。
ジプシーキングスといえば1に空耳2に「キリン・淡麗」のCM曲というイメージが強い人が多い。 このアルバムは今までCMやテレビに使われた曲は全て収録されています。もちろん、「第1回空耳アワード」にも輝いた名(迷)曲「ベンベンマリア」も入っています。 今回の「いい味出している曲」は「ホテル・カルフォルニア」のカバーです。 もしかして、このアルバムをハガキとペンを片手に耳がダンボになるまで聴きまくり、空耳に投稿する人がいるのでは…。(手ぬぐい欲しさに) そんな中「空耳アワー」を見たらそのとおりのことが起きてしまいました。(大爆笑) それぐらいジプキンのアルバムには人を引き付けるパワーがあります。
GKは大好きで過去二度 ライブ(米・仏で)を見ているが家でも見たく購入。 池のほとりに造られた変わったステージでの公演だが音質は良く、始まり方は良いものの全体像を捉えるカットが少なく、またリードボーカルよりバック奏者主体のカットが多いところもありバランスは悪い。 ライブというよりはドキュメンタリー的な作り。 唄は完璧ゆえに残念。
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