ガレージキットやMSINアクションでは立体化されていましたが、ようやくプラモデルとして発売されました。 GMカスタムに単なる追加パーツで構成されているかと思っていたら、各関節部、上腕、腿、ハンドパーツ、ゴーグル、武器等以外は新規パーツでした。盾や足底まで新規なのには驚きです。 盾は予備のマガジンをマウント出来、足底に至ってはボリュームのあるGMキャノンのボディに合わせて、GMカスタムの足より大きくなっていました。 少々残念に感じた個所は、別売りのスタンド取り付け用の股のポリキャップが丸見えなのと、GMカスタム同様、首がポリキャップ剥き出しで、首の座りがあまり良くない点です。
前々作2007を中古で購入して久しぶりに遊戯王にはまってしまい この2009は新品で発売日に購入しました。 収録カードが大幅に増加して前作までには収録されてなかった懐かしいカードなどもかなり復活しており 元遊戯王フリークとしては懐かしさすら感じます。 ストーリーモードもありホント時間をかけてやりこむぶんにはやりがいのある出来栄えだと思います。
しかしストーリーモードクリアだけではまだまだカードが揃わず、強いデッキを組むためにはひたすらデュエルを繰り返して 新しいパックを出現させていかなければなりません。 しかも前作などからカードをトレードすることもできないので 今作で自力でカードを揃えなければならないのです。 5月には世界大会予選がはじまりますが、まともな社会人や学生がそれなりのデッキをつくりあげることが それまでにはたして可能かどうかは大変疑問です。 改造ツールなどをつかわなければ今現在の段階では コンピューターがつかってくるような強力なテーマデッキなど 構築するのはかなり厳しいと思われます(ライトロードなどは比較的初期でも可能ですが)。
というわけでまだまともにデッキがつくれてないので(古いスタンダードデッキみたいなデッキ使用中) いまだWiFi対戦デビューはしておりません。
4/16 追記 あいかわらず通信対戦では負けそうになると切る者が多いです。 切ったほうには一応ペナルティがあるみたいですがまだまだぬるいですし、無効試合も試合数にはカウントされるのに 勝ち扱いにはならないため勝率が下がってしまうのは大変納得いきません。
それからタッグデュエルのCPUパートナーがあまりにも頭が悪すぎてものすごくイライラします。 場にカードが増えやすいタッグの場合フリーズしたんじゃないかと思うほど待ち時間が長い時もあるのでそれも困ります。
スターダストレビューの30年が、綴られてます。 懐かしい秘蔵映像と珍しい映像など、必見です。
演奏はハイレベルですがその分コピーしがいがあります
本当は行きたかった(T T)
映像をみると・・・・・・。
やっぱり行けばよかった!!!!
面白すぎる!!!!
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