私は台所シーンのマニアで、今までありそうでなかった台所シーンのオムニバスというこの作品の企画コンセプトは最高に素晴らしいと思います。40人、8時間ということで、楽しみにして購入しましたが、期待が大きかっただけに、正直、内容にはがっかりでした。青木美里、志村玲子、松浦ユキなど、超一流の熟女女優は、40人のうち、数えるほどで、残りは、ほとんど素人レベルのただのおデブかブスなおばさん女優ばかり。編集も手抜きなのか、女優の名前がどこにもなく、一人、新しく気になった50歳代と思われる女優さんの名前が分からず消化不良に。是非、もっと質の高い女優陣を集めた第2弾、第3弾にチャレンジしてください。シリーズものとして期待しています。評価は期待値込で3にさせていただきました。
「ウィロビー・チェースのおおかみ」に始まるジョーン・エイキンの一連の作品。時代的には「かっこうの木」の少し前、ダイドーがヒューズ艦長と大西洋を航海中のお話になります。 ブラジルで行方不明の子どもたちをさがすダイドーは、なんと伝説のアーサー王の妃に出会う。さらにアーサー王本人も復活する予定だとか。そのためにわざわざアヴァロンの湖を空輸済み! 毎回突飛な空想で楽しませてくれるこのシリーズですが、今回は少々ついてゆくのに骨が折れました。堅物のヒューズ艦長を巧みにこき使ってしまうダイドーのちゃっかり振りは相変わらずです。 多少はアーサー王伝説を知っているほうがいいので、小学校高学年で読むのは難しいと思います。
確か、選曲したのって、サイモン・コーウェルでしたっけ。さすがですね!イル・ディーヴォもウェストライフもマライア・キャリーもロッド・スチュアートもいる!彼の独断と偏見?(笑)やはりサイモン・コーウェルはセンスいいです。私はイル・ディーヴォの大ファンだからこのアルバムを買ったのですが、ディーヴォは当然ですが、どの曲も最高!車で、でかい音でかけるととても気持ちがいいです。私はサッカーには詳しくないけど、大好きなイル・ディーヴォとこのアルバムのおかげで違った意味で楽しんでいます。音楽好きな人には絶対お薦めですよ!
08年のsafe trip homeから約4年、出産、結婚生活いろいろな体験を経て、彼女が戻ってきました。 作品の内容は、前作発表から"次は、エレクトロ系の作品になる"と明言した通り、電子的なアプローチが際立っている。それでいて、hiphop、テクノ、アコースティック、ジャンルを融合させて更に多様性を増している。life for rent とsafe trip homeをミックスした感じ。 ただ、もう少し前作のオーガニックさを残しつつ、外部のプロデューサーを頼ってもよかったかなとも思いました。! Jon Brion,rick rubin,Brian enoあたりと!!
兄Rollo Armstrongのプロデュースによる全作オリジナル。
1曲目からして美しいメロのキラーチューンで後半にやや 中だるみは感じられるものの相変わらず高水準の楽曲群で安心できます。
コスモ・エレクトロポップとでもいいましょうか、独特の音空間に癒されます。 声質からしてMaggie Reillyに通じるものがあるかと。
Deluxe Editionならではの6曲については、最初の2曲で ラッパーをフィーチャーしており、彼女の世界観とは 違和感があると感じた。 (個人的にヒップホップは嫌いなのでこの2曲は特にそう感じた)
それでも、「Just Say Yes」と「Lost」がいい曲なので こちらのエディションを選択する価値は充分にあるかと思う。
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