日本版は高いので、こちらに決めました。 MENUは英語ですが、問題ありません。
キートンは家族全員が大好きな漫画です。 フランス語に興味のある息子に、日本語とフランス語が両方あるこのBOXは大好評でした。 漫画の良さを生かしたオープニングや声優さん、何度観ても飽きません!
声に出して。
前向きに進もうという自分に出会える。 特にココリコ坂からは聴くべき、これほど内容の濃い、そして気軽に聴けるアルバムはまたとない。 声に出して、ココリコ坂からの玲里のボーカルは秀逸。聞き逃さないように。
そう、初期の展開では、謎の伏線が張り巡らされる。 期待感が増していくのに、解がなかなかこない。 わかっていても、それでどうなる?これからどうなる? と問い続けることになる。
きっと皆さんそれぞれに、こだわりの山場があるはず。 それを確認したいがためのコンプリート。 フランス語ではわからないので、日本語(オリジナル)で。
浦沢さんの、手塚作品リスペクトオマージュとしては、ブラックジャック要素なんだと思うけれど、終盤はリボンの騎士のような気がする。 これだけの大作が、比較的に入手しやすいのは、西方のアニメ大国フランスの文化のおかげです。のだめでも、そのように書かれているくらいですから。 まったくもって個人的な感想となってしまいました。 見終えたら、おあいしましょう。
浦沢直樹氏のファンの方なら楽しんで観れる番組だったと思います。ファンの方じゃないとあまり楽しめないのではないかと・・・ 個人的にはせめてMONSTER執筆中ぐらい(20世紀少年初期ぐらい)に放送されていればもっと面白い作品になったのではないかと思いました。 浦沢直樹氏の今までの作品ではなく、あくまで今現在(20世紀、PLUTO)の作品にスポットを当てて作られた番組なので悪しからず。 浦沢直樹氏による「ケンヂの唄」が収録されているのと、仕事に対する姿勢が垣間見えるのが嬉しいです。内容からして値段もそう高くないのでファンの方なら買いの商品だと思います。 同番組の宮崎駿の回も購入したいと思います。
たまたま浦沢氏の漫画を手に取って読みだしたら10巻まで読んでしまった。 日米の歴史を漫画を交えてうまく描き出しています。 赤狩りを交えてのオズワルドの登場、KKKで黒人火あぶりの次は、黄禍論で日本人連続殺人事件と白人至上主義、資本主義経済万歳のアメリカを描いていておもしろい(といっては当時の人に申し訳ないが)。 アメリカは何でもNo1でなくてはならないという大義名分の下、なんでもありの アメリカを漫画でうまく表現されていてさすがと思いました。 1924年のシシーとゲイリー、そして師匠はどういう結末となるのか? 次巻に期待である。
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