最後がシングルベストとは・・・微妙な気がします^^; more than~(略 が結構有名ですがシングルベストなので入ってませんでしたね。 でもネバーランドが入っている分いいと思います。 いい曲ばかりですので聴いてみるといいでしょう。 多少カブリがありますが他のアルバムも一緒に買うといいでしょう。 show timeなどCDソングもあるので。
個人的に大自然の驚異的な設定は好きなので、竜巻、津波、地割れ等のCG映像は圧巻で見応えがありました。とにかく映像は凄い、凄いのですがストーリーとして物足りなさを感じたのも事実です。物足りなさというか、違和感というか、先読みの出来てしまう展開も含め、もう少し頑張って欲しかった。また日本が出てきましたが、偏った日本観を見せられているようで・・・。どうみても千代田区でも、そして日本にも見えなかった。作中に日本が出てきた意味が判らなかったのですが、それは特典映像の未公開シーンを見て納得。結果的には蛇足っぽい扱いに感じました。内容に色々不満が残る部分もありますが、それでも映像的には一見の価値はあると思います。特にDTSにて視聴すると、その圧倒的な音に圧巻なCG映像が融合し、大迫力さを体験する事が出来ます。また購入する側としては、今回のように通常版と特別編とで分けて出してくれるのは、選択の幅が広がり嬉しいですね。ただ、特別編のあのケースは扱い辛いので止めて欲しかった。普通のアウターケースを付けてくれた方が扱い易いですし、付加価値としても高級感を感じるのですが...。
考えてみれば、これだけ長い間戦争をしているのだから、ジャーナリズムは戦争に影響を与えないという発想の方がおかしい。
一年戦争の英雄の一人であるカイ・シデンがジャーナリストとなるのだから、その影響力は計り知れないはずだ。本作品はそんなジャーナリストから見たグリプス戦役が掲載されている。
もっとも、カイ自身はジャーナリストとして名をはせたいという気はないらしい。もっぱらスパイまがいの潜入取材に終始している。
こんな事ばかりやってて、彼の懐具合は大丈夫なのだろうか?大きなスポンサーでもあるのか?(ルオ商会?)その前に、本当にジャーナリストなのか?
しかし、アニメでは「エゥーゴ=正義」という中、彼の「エゥーゴにも危険分子は居るのではないか?」という考えはいかにもジャーナリズム的で好きである。
いつかは彼の文章を読んでみたい。
かつてのELTを思い出させるdatは誰が聞いてもメロディにすっと馴染める不思議なパワーをもってます!CMでちょっとdatが気になった人,これはチェックしてみても損はないですよっ(^^)
今年度最大のディザスター・ムービーのOSTスコア版。 曲は全てオーケストラ主体の、壮大なものに仕上がっている。 特に映画のオープニングで南極の氷床をバックに流れたテーマ曲は鳥肌 が立つほど秀逸な出来。 あえて難癖をつければ、その収録時間の短さ。 すばらしい音楽が多かったのに、40分という時間は短すぎるのではないだろうか?
|