和風ものが大好きなのとOPに心を奪われて購入しました。
まずCERO"C"ということもありグロいです。特別グロいスチルはありませんが表現や効果音に顔を顰めることもしばしば。苦手な方は購入を控えたほうがいいかもしれません。
メインキャラの他にサブキャラENDもあるので結構ボリュームがあります。糖度はちょっと低くて物足りなかったんですが、それを補うくらいシナリオが良かったです。特に愁ちゃん√はオススメです。
ただ私の頭が悪いだけなのか、退魔絡みの漢字が非常に難しく台詞がないと読めないものが多かったです。意味も豆知識みたいなシステムがないので不明なまま……。豪華版の冊子に人間関係等が載っているみたいですが、ちょっと不親切に感じました。
それでも独特の世界観やキャラやシナリオなど凄く魅力的で大好きな作品です。気になっている方には購入をオススメしたいです。
disk1のデビュー作を見た瞬間失敗したーと思ったが作品を重ねるごとに可愛くなっていきます(人によってはブス可愛いレベルかもしれないけど) disk1の中盤くらいからエロさも増していきベロキスベロフェラしまくりのエロいからみの連続です。今の所値段も安いので オススメ
いろんなシチュエーションで試してみました。
部屋でフルボリューム・ヘッドホン・ドライブ・ウォーキング…。
でも、しっくりこない。
…なぜ?。
私の答えが見つかりました。 「彼らの生命力が見えない」
確かに、良い曲。でも、彼らのために、彼らの良さを伝えるために生まれた曲なのかしら?
洋楽一辺倒で韓流ブームをあっさりスルーして来た私を、一発でKOしたのは、東方神起が意味の解らん韓国語で歌っている曲でした。
何語でもいいんです。
彼らには、激しい曲にも、穏やかな曲にも、悲しい曲でさえも「命」と言うか「生命力」が宿っていたように思えます。 人の心を動かす何か。
今回はそれを見つける事ができなかった…。
カニエの新しいバックコーラス?違うよね? そんな、場末の娼婦みたいな化粧して眉間にシワ寄せて睨まないでも 自然に構えてる方がsexyだよ、ユチョナ!
有名な人と組まなくっても、偉い人が作った曲でなくても、きっと世界中の人を振り向かせる事ができるはず。君たちの「命」が活きてる 曲ならば…。
ずっと応援します。
通常、古典文学というものは読みにくい、取り組みにくいと感じます。 読みづらい単語達や仮名遣いなどは、その作品を「おもしろい」と感じさせる以前の障害となってしまいます。 そういった点で、この本は非常に源氏物語を読みやすく、かつおもしろく描いているように思います。 光源氏を取り巻く女性人の生きる姿は、時に悲しく、そして美しいものです。 一言で言ってしまえば、光源氏の女たらしが悪いのでしょうが、それを言ってしまえば元も子もありません。 この作品を読んでいると、恋話しだけでは終わらない、それ以上の壮大な人生観がそこにはあることに気がつきます。 ぜひ、現代版の源氏物語を読んで、女性たちの生き様を見てみてください。 受験生の人たちは古典の勉強かつ、受験勉強の息抜きに。 大人の女性たちは純粋に「愛」を感じるために、ぜひ読んでみてください。
ストーリーを前作並みに期待していると外れます。 MIOさんの作品はどれも書きたいだけ書いて、詰め込みたいだけ詰め込んだようなボリューム満点で遣り甲斐のある作品ばかりでしたので、今回のシナリオの薄さ・プレイ時間の短さ・神様ルートほぼ金太郎飴(しかも展開が雑)には拍子抜けしました。 ストーリーは驚きもなくよく見かけるようなシナリオです。 恋愛面ではいきなり主人公が「わたし、彼のこと好きだったんだ…」と言い出します。ひとりふたりくらいならこの展開でもまぁいいかとも思いますが、ほぼ全員この流れでした。
評価は低くしましたが、MIOさん作品は好きなので続編が出ただけでも嬉しいかな。 イラストが変わりすぎててちょっと悲しくなったし、シナリオ書いている人も違うらしいってプレイした後に知ってがっかりだったけど。 三作目つくるのであればもう少し力入れて制作して欲しいです。
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