店頭で発見。そして、「でかぁー!」の一言。本当にデカイです。発売日からかなり立っているのに、店頭に、しかも2011年に売れ残っていたのがまずびっくりしました。高い棚の上に置いてあり、店の人に箱を降ろしてもらい見たら箱がホコリまみれ・・・ 購入後、開封したのですが、200xシリーズは初めて触ったのも合ってか、慣れるのが少し大変でしたが、直ぐ慣れました。 商品の感想ですが、ラオウは、スムーズに可動。黒王は、足やら首やら尻尾にラチェット間接が仕組まれており、カチカチ動きます。パッケージの写真にあるように二本足で立つのは付属のスタンドを使えば可能ですが、いまいち安定しません。が、普通に仁王立ちしとくだけでも迫力は、凄いので大丈夫です。新造形のウニメットは、とげが折れそうなので気を付けた方が良いかもです。あと騎乗させたり降ろしたりしてると、ラオウの股の部分の塗装が少しだけ剥げたのでここも気を付けた方が良いです。 全体的な感想としては、大きいし、カッコいいし、ポーズもそこそこキマるしで、大満足です。
価格さえどうにかなれば・・・
プレイした感想ですがタッチペンでの南斗水鳥拳がとてもやりにくくなかなかつなげる事が出来ずストレスが溜まりますし擦る所でも同じような感じです。秘孔は普通に楽しめましたが原作を知らないと多少コマが省略してあるので話がやや繋がらない所もありキャラボイスも中途半端に入れるのではなく全部入れてくれるともっと楽しめたと思います。クイズも盛り上がりにかけていましたし対戦は身近にDSとソフトを持っている人がいないとできないというのもどうかと思います。ゲーム自体のボリュームもあまり無いのでせめてCPU対戦をつけて欲しかったです。個人的には対戦が一番楽しそうな感じだったので残念です。正直、気になる方は中古で程々な値段での購入を勧めます。
北斗の拳200Xver.のラオウ+黒王号のセットです!ラオウは200Xの箱型で発売されたのと比べて、肩あて、ブーツ、こてなどがごつくなり笑みを浮かべた顔から悲しみを帯びた目?をした無表情に近いものへと変更になりました。色も違いますが可動範囲も乗馬できるように広くなっています。手の別パーツも含まれています。199Xで人気が高かった黒王号セットので(定価8000円くらい)ですが、今回の200Xは約19000円と値段が高いです!値段で迷っている方が多いと思いますが新品ゲーム3本分だと考えて購入してみてください!箱をあけてない私が言うのもなんですがずっと持ち続けたいと思う一生モノです!!
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