なんとなく表紙に惹かれて購入しました。 内容はタイトル通り20歳前後の女性がドアノブを舐めている写真がひたすら掲載されています。 女性が物を食べる姿が好きだったりといった口元に魅力を感じる人は楽しめるんじゃないでしょうか?
個人的な感想をいくつか挙げると ・18人ほど女性が出てきますが、それぞれに明確にテーマがあるのは良いと思います。 ・ただし、背後にテーマとなるもの(アヒルの人形やお菓子など)を散乱させるといった手法が半分近くの写真で出てくるので正直単調に感じます。 ・本当に個人的なことですか上原英理さんと仮乃レイカさんの表情の作り方と舌の変形具合は非常に良かったです。 ・おまけの数ページの絵コンテからは結構なフェティシズムを感じるのですが、残念ながら実際の写真の方では ドアノブに舌を置いただけといった感じに見える写真が多かったです。 ・もっと引きの絵もくれ
といった感じです。 多分皆さんがAmazonの紹介文をよく読んで、想像した通りの写真が出てくると思います。
家のドアノブをバータイプに交換しようとしたが、費用が割に合わないからと諦めていた。そこでこれを発見、安いしダメもとで購入してみた。 取り付けはバーの部分を回して、ドアノブを縛り付ける感じだ。それゆえに開け閉めの際、バーが回らないよう気を使わなければならない。 玄関ドアには使うなとあるが、うちのドアはそんなに重くないので使えている。 大変満足しているが、バーが回らないようにストッパー的な物が付いてたらなぁと思う。 後、使えないノブの形状が、箱の裏面に絵で載っているのだが、売り手はその写真をアマゾンに載せるべきだろう。だからマイナス1。
仕事で指を傷めまして、あけるのがつらくなった浴室のドア用に購入。安価で取り付けも簡単でしたが、開閉が楽になり助かりました。最近、ドアノブを開けるのがつらいことがちょいちょいあるので追加で注文しようかと。
イイね イイね いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
LD、DVD、ブルーレイとフォーマットが変わるたび、どんどん綺麗になっていくディズニー作品。 ですけど今回は桁違いの美しさ。本当に綺麗。リストアとかでなく作り直したのではないかと思えるほど。 これが1951年の映画だとは思えません。DVDまではフィルム上の粒子が確認できましたが、粒子もほとんどなし。 フィルムの粒子を「味」ととらえるかは人それぞれでしょうけど、当時ディズニーのアニメーターが セルにカラーをべた塗りした状態では粒子など存在しないのだから当時のアニメーター(もし生きていれば)が、 今回のブルーレイ画像を見たら、自分がデスク上で描いていたものに近い状態と感じるのではないでしょうか。 だいたい粒子などは、セルを一枚ずつ撮影して作品として出来上がったものを見る立場の顧客側が確認できるもので、 製作側の人間は現物(セルそのものの最高の状態)を見ているわけですからね。きっとそれにだいぶ近づいたと思いますよ。 きっと天国のウォルトも当時のスタッフも今回の画質には満足してるのではないでしょうか。
常に新しいものを取入れ挑戦していたウォルトがお得意の魔法を使って生き返えり、近年の作品、 美女と野獣、トイストーリー、ラプンツェルなどを見たらどう思うかと考えることがあります。 「眠っている間にこんなに進化したかー!」と、ワクワクが止まらないんのではないでしょうか。 それらを見て、また何か閃いて仕事始めちゃうんでしょうねー。 ちゃんと精神は受け継がれているようです。進化し続けるディズニーは本当に最高です。
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