都会を知らない超田舎者が巻き起こす騒動をコミカルに描いています。 主演のポール・ホーガンは、これ以上ないというぐらいの当たり役。 作品的には十分、☆5つです。続編も最高でした。もう一度、観たい作品です。
ヒョウ柄好きにはたまらないケースです。 全体的にシンプルな作りで厚さも気になりません。 ベロの止めるところはマグネットで使いやすいです。 ただ横向きでスタンドするときにベロが画面に向かって落ちてくるので 少し見にくいです。 ipad miniをケースに入れるとき 四隅のツメのひっかかりが浅い(?)せいか 「パチン」としっかりホールドするのに力が必要でした。 はまってしまえば特に問題ありませんし、 蓋は閉めてもスリープしませんが、 見栄え・性能とも満足のいくケースでした。
ワニが海に出現するという意外性が良いね。所々にアメリカ版ゴジラを連想させるようなシーンもある。浅橋を破壊しながら追いかけてくるとことか。 あの恐竜カルノザウルスを造ったジョン・カール・ビュークラーが担当したワニも独特の造形でいい。 ワニ映画の中では異色の内容だが、モンスター映画としてはそこそこ。 実物大のワニの顔も作らてるし、音響も大きめに収録されていて迫力がある。
野性人とも言える男が世界一の大都会でとまどうさまと、都会が失った野性の強さに一種のカタルシスを覚えることが前作の面白さの源泉でした。 その続編である本作は、舞台を主人公ミックのホームグラウンドに移すことで、後者の面白さを存分に堪能できるストーリーです。
ひょんなことから麻薬マフィアに狙われるハメになったミックの恋人スー。 一時はスーがマフィアに誘拐されるも予想外の方法で救出。彼らと対決するには自分のホームグラウンドが有利だと判断し、再びオーストラリアに帰って来たミックたち。
彼らを追ってわざわざ殺しにやってきた完全武装のマフィアも、ホームのミックにとっては遊び半分であるかのように一ひねり。野性の強さに胸がすっとすることでしょう。
また、前作と同様「小ネタ」があちこちに散りばめられて、「クスッ」「ニヤッ」とさせられる魅力も健在です。 人気作品の2作目というのはたいていガッカリさせられるものですが、本作は大健闘だと思います。1作目を面白いと思った方にはぜひお勧めします。
友人とのBBQの時に持参しました。女の子キャー、男の子ウォーという定番のリアクションが楽しめました。見た目のインパクトとは裏腹に淡白な脂肪なしの筋肉の味わいは意外と食えると好評。BBQのタレと合います。写真のように丸焼きにすると中々焼けないので、切って焼いたほうが良いです。手と足の部分は投げつけるなり、色んなところに置いてカメラで撮るなりして楽しみましょう。
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