日本語版ではジョジョの奇妙な冒険の第3部が英語訳されたものです。
個人的には世界観として1部を英語訳にして欲しいです。
なぜならば、3部、4部は日本人が主人公だからです。
そうなると、5部はイタリア語訳か?
このころの荒木飛呂彦氏の絵は豪快でアメリカンコミック的なところもあるので
英語訳でもすんなりと楽しめました。
書籍で読むよりも、何かと漫画の方が難しいのでとても勉強になりました。
まあ、試験には絶対でませんが・・・。
7〜9話の収録ですが特に注目はディオ戦の8話 キャラデザが大変よく原作そのままのキャラ達が動き感激です。 又ダイアー、ストレイツォ、ポコ姉弟等個性的なキャラクター達の名言、名シーンだらけです ディオが薔薇を投げつけられブチ切れるシーンからのバトルは ジョナサンとディオの熱演もあいまって、 1部アニメの中でも最高のシーンと言い切れるくらいです。 無駄無駄無駄とうっしゃぁぁぁは思わず拳を握り締め魅入ってしまいました! (こちらも修正等あるかもしれませんので届いたら情報追加します)
届きました 今回も人物の顔や目の大きさ等が修正されていた他、 全体的に波紋のエフェクトも鮮やかで美しくなっています。 また頚動脈のシーン等グロテスクなシーンも解禁です。 あと9話のOPが効果音が付いている特別仕様で収録されていますが これが雰囲気がよく出ていて素晴らしいです 特にディオが壁を登るシーンがとても良くなっていました
自分はジョジョが好きでこの話も何回も原作を読んでいます。 そしてこの英語版を読むとまるで日本語で読んでいるかのように内容が理解できます。 これは正直自分でもびっくりでした。 学校などとは違う生きた英語を身に付けたい方にはかなりオススメです。 もちろんジョジョ好きでない方は自分の一番好きな作品の英語版を一度読んでみる事をつよくおすすめします。 英語に対する苦手意識がある方は変わると思いますよ
今回、限定で発売されたJOJOスマフォを購入しました。 発売から大分遅れてからの購入となったのですが。定価とほぼ変わらない価格で購入することができたため、満足しています。
原作者の荒木飛呂彦先生の魅力は,漫画の中に必ず「アッ!」と言わせる仕掛けをしてあること,そしてその仕掛けを鮮やかに演出するために「雰囲気」や「間」の要素をうまく取り入れていることだと思います。 このOVAはアニメですのでアプローチこそ違いますが,演出やBGMをうまく使ってそれらしい「雰囲気」や「間」を作っています。 本作は,対ゲブ神戦の続編。砂漠で突如ゲブ神に襲われ身動きのとれない承太郎達。自分だけ助かろうと逃げ出すイギーを捕まえた承太郎は,イギーと強引にタッグを組み,秘策を繰り出す!
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