レイストームの続編ですが、 グラフィック、ゲーム性などが進歩していて とても面白いです。 またBGMがCDDAで無くなって確実に出るので 楽しく遊べました。
レイフォース、レイストームと続くシリーズ完結作。 侵食率という新システムと、新たな得点システム、ステージセレクト、ロックオンシステムのちょっとした改良が加えられている。 相変わらず爽快感のあるロックオン、かっこいい演出、 痺れるBGMといいとこ尽くしなのですが、如何せん悪い点も…。 それは、前作のレイストームと比べてボリュームが少ないところでしょうか? ステージ数が少ないので結構意外と早く終わってしまうんです。 全体的な評価を見ると、レイシリーズの中ではあまり評価はよくないらしいです。(スコアにもバグがあるとのこと。)
「レイクライシス レイヨン・ドゥ レール」 ズンタタ好きな人は、当たり前ですが絶対買いです。 そうでない方も楽しめるCDかと思います。 ゲームした事が無くても、 ズンタタは特に音楽はどれも気合入っていますのでお勧めできます。 新品で1万円で購入したが後悔は全くしていない。 最高かと思います。
なんとなく購入した商品でしたが、思った以上に面白く、いまだにはまっています。
ゲームの効果音というと、すぐにピコピコ音などの名で 語られていた時代から変革の時代へと進みつつあった 90年代中盤にゲームサウンド界では評価の高かったタイトーの サウンドチームが作り上げた独特の世界観を持つ「レイ」シリーズ。 本作は全体的にやや重めな曲調が多いが、それがまた聴くものに 不思議な感動を呼び起こしてくれる。 特にトラック5「AQUARIUM」は、軽快な曲調であるにも拘わらず どこか切なげで不思議な世界を醸し出している。いわゆる「歌もの」を 聴き疲れたときにふっとかけたくなる一枚である。
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