他社製も含め、このオーロラサウンドシリーズが一番上品で豊かな音に感じます。実際のオルゴール音をサンプリングとのことですが、とても丁寧にサンプリングされた音源が使われています。 オルゴール音一色ですが、下手な多音色音源より、聞いていて上品で気持ち良く、癒されます。
サイズも適度で、天井とカーテンレールの間にちょうど納まります。見た目もなかなか上品です。
今回は名古屋で参加させていただきましたが、彼らのエンターテイナーぶりに毎回驚愕されてしまいます。
僕は今まででは、pop up が個人的には好きなツアーでしたが今回のはそれを超えるような感じでした。
是非何度も見て、この作品を楽しみたいと思います。
木村さんほんとに毎回楽しそうです。
この歌については、いまさらレビューする必要もないくらい、 国民には浸透していると思います。 しかし、紅白によって、さらに知名度があがってきましたので、 一言だけ書きたいと思います。 この曲のメイン部分である 「ナンバーワンにならなくてもいい、もともと特別なオンリーワン」 この部分、甘やかしとか、競争主義に反旗とか、反戦とか 言われますがとんでもない誤解だと思います。 ナンバーワンにならなくてもいいけど、 ナンバーワンになってはダメだとは一言もいってないのです。 みんななにかしら目標をもって挑戦する以上、 ナンバーワンになりたいって思うと思います。 でも、ナンバーワンになるという事が目的じゃない。 ナンバーワンに届かなかったとしても、ダメじゃない。 努力したことには価値があるんだよ、っていう歌です。 だから、ナンバーワンにならなくていいんだろ? だから、俺は何もしないんだよ!!っていう 子どもが増えないように、誤解だけはしてほしくないのです。 自分が納得するだけ頑張って精一杯咲くことができたらさ、 順位なんて関係ないんじゃないの?というマッキーのメッセージです。 だからさ、努力した人がこの曲を聞くべきなんだと思います。 そういう意味では、レコード大賞は辞退して欲しくなかったなぁ。 ナンバーワンになってもいいんだからさ。。。
世界に一つだけの花は、SMAPの曲でも別格だと思われます。 カラオケで歌うのもいいですが、オルゴールの音色を背景に、口ずさむのもいいかもしれません。 車のCDチェンジャ(最近はハードディスクもありますが、、)に入れておくと、SMAPが嫌いな人や、ポピュラーが嫌いな人でも、楽しめるので、何かのときに役立つかもしれません。
最初に言っておくと、特に槇原敬之の大ファンというわけではありません。でもこのDVDは気になって購入しました。感想は「素晴らしかった。」の他の言葉はみつかりません。唄も演奏も雰囲気も素晴らしかった。彼の熱い心が伝わってきて特に第二部では目頭が熱くなりました。買って損のない作品です。お勧めします。
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