田村直美らしさ全開でパンチの効いたカヴァー曲『カサブランカ・ダンディ』も良いですが、全体に良い曲揃いで一気に聴けます。
他の方も書いているように、このアルバムで一番の注目はやはり『鋼』でしょうね。
前作までの歌唱とは違う雰囲気ではありますが、この曲は日本のポップスでも指折りの『知られざる名曲』だと私は思います。
彼女の『グレイス』というアルバムに収録の『KEY OF GOLD』も本当に良い曲なのにオリジナル版はベストにも収録されず知名度が低く残念ですが、この『鋼』も同様です。
ライブでも『鋼』はあまりやらないみたいですし。
ちなみにPCに入れると絵本みたいな田村直美・作のストーリーがおまけで付いていますが、朗読も御本人(ちょっと意外です)。
DVD購入後、いつでも聴いていたくてCDも購入しました。通勤時、毎朝車の中で聴いてます。今の季節にもぴったりで、心の中に真っ青な空、白い雲が広がりますょ。仕事でストレスあっても、さわやかな曲と、孝之君の美声にしばし現実忘れますぅ。トロトロ・・・
前作よりも、なぜかさらに割り切って 一歩前進したかのような アイドル感よりも隣のエロイお姉様感アップといった作品。 特別映像のパイズリカットや、四つん這い突き上げ尻正面ドアップ! 第三者による執拗なおっぱいマッサージでプルンプルン… と、言った具合に言い尽くせない疑似セックスカット満載! 渓谷でベージュの水着は濡れて張り付き彼処の形を想像できますし、 安部監督と野村カメラのコンビは今回も凄いエロイです。 明らかに全ての点で前作をしのぐ破壊力で責め立てまくりです。 …なのに、なぜか、前作の方がエロく感じるのは 贅沢な悩みでしょうか。 しかし、素晴らしいオッパイとウエストライン。ヒップもナイシュ! 次回作も楽しみです。
前作シングルに比べvo曲は一つ減っているのですがDVD付きなりのお得感がありますね。 ノスタルジアやShining ohももちろん良かったんですけど 今作特に注目すべきはやっぱり「天使の絵の具」だと思います。 原曲と同じようなテイストの明るいポップチューンなんですが、 ミンメイのような柔らかな物腰の歌い方ではなく まめぐらしい元気で可愛らしい歌い方になっていて、 リン・ミンメイ及びマクロスシリーズへのトリビュートソングとしてはかなりの出来だと思いました。 まめぐはマクロスシリーズが大好き、ということで 今後も名曲のリメイクをしていって、ゆくゆくはアルバム発売・・・とかないかなー、とか、思っちゃったりしてます(’’* 今後も期待大☆な可愛い可愛いアーティストちゃんです。
『ウルトラマン』で書籍を検索すると出てきました(笑)
いとうあいこさんは神社仏閣巡りが好きだそうで、 ご本人のスナップとともに、全体のほぼ90%以上が 京都の神社仏閣の紹介という構成となっています。
従いまして、神社仏閣に興味が無い方は まったく面白くないのでは…という本です。
著者は語学の番組などでもお馴染みですが、 多才という印象になってきましたね。 もっと売れてもいい素敵な方と思います!
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