ずーっと見ていると、トランスに近い状態にはなりました。 が、これを毎日見なきゃいけないなら、ウォーキングしたり食事制限したほうがいいかな。
色々な過食の本を読んできました。その中でもこの本は格別でした。過食を見つめるのではなく 過食症になってしまう自分自身をとりまく人間関係....スポットがそこでした。始めは[はい?]と疑心暗鬼でしたが、読み返す度に頷く自分がいました。そして自分が全くと言って良いほどの姿でいました。心がホッとしました。[過食症になってしまう根底] とにかく 過食症で苦しんで食べ方で悩んでいる方、絶対に開くべきだと思います。私は10年過食症です。最近では疲れてしまって...吐くこと食べる事、自分の命に...けれどこの本を読んで[過食症になって本当に良かった]と今心から叫べます。母にも過食症を打ち明け、みんなの助けを借りて私はたくさんの愛に包まれて生きています。全然過食症は完治はしていませんが、過食は命を守るための手段と考えて、今は人間関係にスポットをあてて生きています。 本当にこの本のお陰で私は出口が見えています。 もう大丈夫だ と言えます。 何度も何度も素直に身をまかせて読んで見てください 涙が出ますよ!!! 本当に苦しんでいる方!!! 読んでみてください。このひねくれている私が感銘したのですから本物だと思いますよ
ずっと、過食を治したいと願ってきました。オーガニックにしたり、健康本を何冊も読みました。健康になりたくて、過食からもい太ることからもすべてすべて解決したくて、この本を購入して、2年がたちました。初めは意味が分からなくて、食べたいものものを食べる。。という意味が分からない自分がいました。 そして、最近もう一度読み直しました。食べてはいけないという気持ちから過食をまねく 痩せたいと言う気持ちから、知らず知らずのうちに、私の脳は食べることに執着を持っていたこと 素直に食べていいよと、、簡単ではありませんが、認めてあげることで、脳が満足になり、満たされる感覚をしりました。 夜食べると太る。 そんな固定観念のお陰で、私は10年過食に悩まされてきました そして、これを食べたら太る、という固定観念のおかげで私は食に執着を持ちました。 けれど、この本のお陰で、私の心は解決というか、、なんで過食してしまう意味がわかりました そのお陰で、今まで私の悩んでいたすべてが解決したように思います
食で顔や性格が結構決まる。。 そんな気がします。
いいものを食べても結局、過食をしていたら太るということ それなら、腹八分目で好きな食べ物を食べた方が、心もからだも満たされること。
この本は、食べ方や対処の仕方など以外と知っているようで見落としていた何かを教えてくれる本です。 過食したあとの苦しみなど、作者の心にも、共感できる一冊だと思います
今までずっと、ストイックに生きてしまったこと そのお陰で、食もさることながら、性格や顔までストイックになっていたような気がします 食と性格は連動しているような気がします
人のせいばかりの人生でした 過食になったのは親のせいだと思っていました
けれど、約70パーセントの場合、自分のせいなのかなーなんて思います 自分の心の接し方へもストイックになっていた自分
優しくなれる本です 食べてもいいんだよと言ってあげれる自分になれるヒントをたくさん含んでいます 痩せることを辞めた、私は今信じられないことに料理をすることが大好きになりました
あんなに食べることに罪悪感を持っていた私 食べていい 頭の中、食べることイコール料理のレシピを考えるワクワク感でいっぱいです 痩せることはもう辞めました
けれど、やっぱりどこか頭の片隅には残りますが、食べたいものを食べていいんだという解放感
本を読んで感じてみて欲しいです
食べることと真剣に向き合うことで箸も必然的に止まることも知りました
この本に出会えて 私は今まで随分自分に制限を与えて生きていたんだなーと感じました
制限が目に見えないストレスになっていたこと この本に出会えて私はよかったと思っています
私自身のこれは見解なので、みなさんはどう思うかあれですが。。 外国の方の本なので好き嫌いが出てしまうかと思いますが、
過食してしまうときの苦しみが私には痛いほど共感できました
そして、、私は 今、普通に食べれるようになりました 夜も食べれるようになりました
そして、すがすがしい朝を迎えられるようになりました そして、人にも優しくなれた様な気がします
冬は必ず春となる。。。
そんな感じです そして、私の大好きな言葉です
ありがとうございます
この病気とどう向き合えばいいのか、誰に聞いていいのかわからくて、たまたま検索にヒットして購入してみました。 今では辛くなった時のお守りで繰り返し読んでいます。 病院には通っているのですが、なかなか改善には至らず、一年通い続けていますが、薬を処方されるだけで効果はなく、苦しい毎日で死ぬ事も考えたこともありました。 しかし、この本を読むと本当に気持ちの整理が付くようになり、胸がざわざわする時には必ず読みます。 だからといって改善はされませんが、私の気持ちをわかってくれてるような気がして少しほっとします。 摂食障害で悩んでおられる方には是非読んでいただきたい一冊です。焦らなくてもいい!拒食症・過食症の正しい治し方と知識
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