「ぷるるんるん」が究極的に可愛かったので、本作も購入。 加山しょうこちゃん、由梨香ちゃんなどと同系統のロリ顔である。 ロリ顔で豊乳という点も共通している。 だけど、加山しょうこちゃん、由梨香ちゃんには悪いけど、江田直子ちゃんの方が、ロリビーム放射という点では、はるかに上を行っている。 「ぷるるんるん」の方がより可愛くなっているが、本作の方が半ケツがあるのでエロい。 ロリ好きの私にとっては、どちらも奇跡的なDVDである。 一つだけ注文をつければ、物を動かす音やカメラを操作する音が入っていることである。ずさんな作りはやめてもらいたい。 その点を差し引いても、江田直子ちゃんの可愛さで、★20コくらいである。
野田政権は財務省パペット内閣などと言われている。「政治主導」とエラそうなことを 言っていたことを思うと笑うしかないが、笑ってばかりもいられない官僚支配の実態が 語られている。政治の失策により、財務省があまりにも巨大な権力を握ってしまった。 これでは国はおかしくなる。経理がデカい面をしている企業のようなものだ。早晩倒産 するに決まっている。著者は第一章で増税の論拠を粉砕し、第二章で財務省支配の 手口を公開し、第三章でみんなの党の国づくりを披瀝する。私が深刻だと感じるのは 本書では触れられていないが、財務省によるメディア支配である。政治家だけでなく、 報道も言いなりなのだ。みんなの党には是非とも公務員制度改革を実現してほしい。
私は概ねみんなの党を支持しているが、新自由主義的傾向が強すぎることに一抹の 危うさを感じないでもない。デフレ脱却の手段として、インタゲや日銀法改正を視野に 入れた金融政策を挙げているが、財政出動を言わないのは小さい政府志向の表れで あろう。TPPへの賛成もそうである。著者の論拠にいちいち反論するのは控えておくが 一点だけ。「まずは交渉に参加し、しっかりと自らの主張を訴えるべき」と言うのだが、 こんなのは幻想だ。日本が交渉する余地など初めからない。参加国の高官が明言を しているではないか。FTA交渉やASEAN+などは大いにやればいいと思うが、TPPは 我が国が主導権を握ることなど不可能である。国際協定においてはルールは作った 者の勝ちなのである。くれぐれも「自由貿易真理教」に陥らないようにお願いしておく。
宇宙に興味があって、たまたまみつけた本です。目に見えない部分、物理学者さんの本もいろいろ読みましたが、今まで何か納得いかない部分があったんですが、これで納得しました。宇宙には13もの次元があって、目の前で起きている物事など、必ず意味がある。そして、すべてに平等であり良いも悪いも必ず自分に返ってくる。びっくりしたのは、魂の事が書かれていて、本来は7つあり、ほとんどの人、私もか・・そろってないらしい。それが体調とかにかかわってるとか、ムー大陸の事が書かれていて、本当にあったんだ・・へぇ・・ちょっとびっくりな内容で驚きましたが、府に落ちたところも多々あって、これは良かったと思ったのでレビューしました。
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