ファミコンゲームの中では相当良く出来てるシリーズですが
このサッカー編は作りが大雑把過ぎて期待はずれの感があります。
と言うのも選手が持ってる必殺シュートを出せれば、
大抵ゴールして点が入るからです。
ストーリーモードで戦う事になる敵チームやグラウンドも
熱血シリーズらしく個性的で面白いのですが
必殺シュートだけで決着がつくと言うのはゲームとしては
物足りなく感じられるかも。
MECG-28005 Release Date Jun 21, 1990 Publish Format Commercial Release Price 2800 JPY Media Format CD Classification Arrangement, Original Work Published by Meldac (distributed by Nippon Crown) Composed by Time In Motions, Kazuo Sawa (M&M) Arranged by Time In Motions Performed by TWO-KO KIMOTO, YOSHI. "GOOD BOY" KISHIMOTO, Tatsuya Chiba, EGG MAN
01 熱血BAD BOY -Female Vocal Version 4:11 02 ON THE STREET (校庭での会話) 3:41 03 COPULATION (教室での会話) 4:35 04 BLUE ANGEL (タイトル&セレクト) 3:39 05 EGO GAMES (試合グループA) 4:07 06 JOY POP (試合グループB) 4:50 07 TURN OVER (試合グループC) 3:49 08 FLASH (試合グループD) 4:20 09 UP TIGHT (決勝試合・対四満忠実業高校) 3:35 10 LAUGH IN (登場人物紹介) 3:13 Disc length 40:00
必殺シュートが決まればほぼゴールし点が入ります。 これがなんとも気持ちいいです。 一度やってみる価値はあると思います。
ファミコンで出されたくにおくんシリーズの全曲を収録しています。
あの名曲たちがファミコンサウンド、かつ高音質でよみがえるとあって、ファンには垂涎物ではないでしょうか? 何故今、何故この会社からなどいろいろと疑問は残るでしょうが、ファンなら買っても損はないでしょう。
|