表は青色、裏は白色。５０枚がまとめてビニール袋にはいっています。装着感は他メーカーより良いです。リピートしたいと思います。
iPhone4SではBALLISTIC製のハードケースを使用していたのでiPhone5でもBALLISTICにしようと思っていましたが
すぐに装着したかった私としては発売まで待てずにこちらを購入。
私はiPhoneをかばんに入れたりせずポケットに入れたりすることが多いので通常のバンパー系は
怖くて使いたく無かったので常に全体を覆うタイプのケースを選択している。
今回はiPhone5が64GBの黒だったので普通に黒/黒を選択。
（ほかの色も買ってみようか検討中。）
いざ品物到着して装着しようとしたところ、外周のラバーがすぐに外せなくて戸惑ったが
外れかけていくとなんてことなく分解完了。
どうやら色々なコネクターカバーのラバー部分を先に外さないと最初のラバー部分が外しにくい構造の様。
そこから先はとんとん拍子に装着完了。
iPhone5の背面の林檎マーク部分に穴が開いていたり細かい部分でオシャレな感じ。
BALLISTIC製とは無骨さが違いますが必要十分かと。
また、液晶部分を覆うカバーも透明感があり、液晶保護シート不要でも問題無し。
勿論液晶保護シートを貼ってからケースに入れても問題無し。
背面のカメラ部分とFaceTime用のカメラ、通話用スピーカー部分近辺は剥き出しになるけど
これは仕方なしかと。
クリップカバーも画面保護に役立つとともに、スタンドになる親切設計が気に入り早速活用。
全体的に軽く、きちんとカバーする部分はカバーし、軽く薄くなったiPhone5にはぴったりの保護ケースかと。
装着後に持った感じはiPhone5にちょっと厚みが増した程度で私には気にならないレベル。
（もともとBALLISTIC製使ってたら尚更そう感じるのかも？）
若干Docコネクターや端子部分のカバーのラバーが固いけどこれも慣れの問題かと。
現状全く不満無しです。
これで安心して外出時に持ち歩けるかと。
お勧めです。
今日(昨日ですね)届きました。まだ仮組みもしていませんが、一言。 モールド色が!?何故か透明色(半透明色)。 塗装しちまえば同じなんだろうけど、組んでいる最中にパーツの合い具合や、仕上がりが分からないんだよね。 だからと言ってランナーのまま、サーフェイサー吹いちゃえばいいかって言うと、接合部がスナップフィックスなのでそうもいかないし…。 そおゆうトコWAVEさんも考えて欲しい。 なにせ高額キットなだけにね…。 さて、お次はファランクスか?スパルタンか? 1/144ぐらいのデストロイド・モンスターが欲しいところです。(高そー!)
ドルフ・ラングレン主演、初監督作品。彼はこの作品に彼のアクション映画人生の全てを叩き込んだというだけあって、見応えある出来上がりとなっていた。しかも彼はＣＧ，ＳＦＸが嫌いでリアルアクション徹底主義。激しい銃撃戦も爆破シーンも本物の迫力満点。ストーリーも良く練られていた。
彼が普通の（ただの）アクション俳優と異なるのは、ＭＩＴ入学（中退してしまっているけど）の経歴や、四カ国語に堪能などの背景を持っていること。アクションスターには年齢という壁が立ちはだかるときが必ず来る。４６歳の彼に、今後は監督としての才能を見せて欲しいと思わざるを得ない。
ジャン＝クロード・ヴァン・ダム主演のアクションもの。
映画「ザ・コマンダー」のファイトぶりがすごく良かったので、戦闘アクションで他の作品をと探していました。
これは戦闘ものではないですが、元戦闘プロがボディーガードのチーフに雇われたという設定です。
重厚感と期待を裏切らない絶対的なキメといった安心感がありますよね。
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