シリーズ1〜4まで見たけれど、やっぱり本作が最高です。 余計な話もなく、とにかく面白いです。 シュワルツネッガーの存在無くしては成立しない映画です。 何度見ても面白い作品でした。 4を見ようと思っている人、本作をまず見てからにしてください!!!
この様な物は 付属品として氾濫していたものだが、レガシーデバイスをいざ使用しようとすると知らない間に絶滅の危機に瀕していたりするので入手に苦労する。この場合、少々の価格はやむをえないが人の足下を見たプレミア価格はいただけない。この製品はメーカーの希望小売り価格だろうけど・・・?
このLANターミネーターをスイッチング・ハブの空ポートに挿して使っています。で、その効果は絶大です。S/N比が大幅に良くなり空間表現もなかなか良い。ヴォーカル物もアーティストの息使いまでも繊細に表現され、録音された物を聴いているという感じでは無い、まさに生で聴いている様な感じです。あと各楽器の音像定位も素晴らしく何処に何の楽器があるかがハッキリ分かります。あと情報量が増え細かい音までキレイにハッキリと聴き取れる様です。これからネット・ワーク・オーディオを始めようと考えている方、もう始めている方、お勧めです。それとネット・ワーク・オーディオに使うルーターやハブでも全然音が変わるので、試してはいかがですか?。僕はアライドテレシスのスイッチング・ハブを愛用しています。これで、僕のネット・ワーク・オーディオは、完璧ではないけれど、それそうの好みの音に大分近づきました。では・・・。
一作目より全てにスケールアップしたアルバムです(^-^)v一作目のチープな感じもそれはそれで良かったけど…。
ホットトイズ製フィギュアは初購入でしたが、広辞苑以上に大きい豪華な外箱に開ける前からワクワク出来ました。 梱包・装備品・塗装・ディテールと全てにおいて申し分無く、1/6スケールでは圧倒的なクオリティだと思います。 頭部に関しては、見本写真とは大分違い、目が若干寄って彫りが深くなった様な印象になっています。 ただ、目の角度と見る位置によって激似になるポジションがあるので、そこまで気にするレベルではないです。 総評的には不満は無いんですが、敢えて気になった部分が無くも無いです。見本写真と顔が違う事に加え、 塗装が少し浅黒く、日焼けしている様に見えたり、思ったよりも肘が曲がらない事は気になりました。 装備品もジッパーも動く位本格的なのですが、縫製はサイズ相応の強度の為、少し力を加えると破れる恐れがあります。 ミニガンの弾倉を入れるバッグですが、肩当ての部分が上手く肩に引っかからず、私の場合、何度か引っ張ったら破れてしまいました。 チャックの部分の紐も手に持って弄っているといつの間にか外れている事があるので、注意が必要です。
来年度はバトルダメージ版も発売されますが、見本を見た時以上の感動を手に出来る事を非常に期待しています。
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