「うぉぉぉーっ!」オープニングから鳥肌ものの感動! 嬉しくて(ToT)が出るよ! ボリューム上げれば、そこに居るかのようなライブ感! 最高に嬉しいです (^O^)v かなりお買い得って言うかファンなら買って損無しだよ ありがとーSHAKIRA !!!
SHAKIRAは、DVDを見てからのFANですが、今回のこのCDがまたすごい。ぞくぞくする。前年のSHE WOLFはぴんとこなかたけど。このCDをベースにしたライブを見てみたい。
人魚姫の様なパツキンに激しい腰振りダンスでノックアウトです。衣装やスケール感などの節約は微妙に感じました。25Gディスクですが綺麗ですね。音は1.LPCM 2.0ch 2.DolbyDigital 5.1ch 3.DTS-HD MasterAudio 5.1chで手軽に切り替えて違いを楽しめました。ただLPCMの5.1chが無いのが寂しいですが。オマケ映像もSHAKIRAの人柄が知れて良かった(音はLPCMのみ)。
Shakiraは元気がになりたいときに聴きます。 特にWAKAWAKAが効きます。 映像を見ながら体が自然にリズムを取っています。 踊ることまではしません。
久しぶりにラテンに回帰しました。 コロンビアのポップシンガー"Shakira"には私をラテンに引き戻す魅力があります。 Shakiraは今年で35歳です。…WAKAい!
商品仕様ですが、映像はアスペクト比16:9、広角の絵はコンサートの雰囲気が味わえますし、速い動きのダンスもしっかりつかまえてくれます。 音はDTS HD Master Audio 5.1、クリアな音が楽しめます。 ということで、この価格でこれだけ楽しめれば十分だと思います。(欲を言えば、歌詞があるともっと楽しめますが、輸入盤では無理かな…) コンサートは21曲、エンドクレジットに1曲、EXTRASには5本の映像が入っています。
Track listing includes: 1. Pienso En Ti (Live Video) 2. Why Wait (Live Video) 3. Te Dejo Madrid (Live Video) 4. Si Te Vas 5. Whenever,Wherever 6. Inevitable (Live Video) 7. Nothing Else Matters/Despedida Medley (Live Video) 8. Gypsy (Live Video) 9. La Tortura (Live Video) 10. Ciega, Sordomuda (Live Video) 11. Underneath Your Clothes (Live Video) 12. Gordita (Live Video) 13. Sale El Sol (Live Video) 14. Las De La Intuici'3n (Live Video) 15. LOCA 16. She Wolf (Live Video) 17. Ojos As'' (Live Video) 18. Antes De Las Seis (Live Video) 19. Je L'aime A Mourir (Live Video) 20. Hips Don't Lie (Live Video) 21. Waka Waka (This Time For Africa) (Live Video)
22. Rabiosa (Audio Bed - Final Credits) ← エンドクレジットで流れる曲 以降はEXTRASです。 23. Shaki En Ensayos (Behind The Scenes) 24. Shaki & Sanziana (Behind The Scenes) 25. Shaki En Paris - Detr''s De Las C''maras Del DVD (Behind The Scenes) 26. Shaki - La Carrera De Burros (Behind The Scenes) 27. Shaki En El Golf (Behind The Scenes)
80年代末ですっかり洋楽(死語?)にはごぶさたのじーさんでも特に見たいわけでも聴きたいわけでもないのに時に美女ボーカリストの方々を目にすることがあります。つまりはそれほど世界的に売れているということでしょう。皆様若くて顔が整っていて素晴らしい肢体です。しかし、素で美しいのにどうしてそんなきついメイクをする必要があるのか。衣裳は肌を露出するにせよしてないにせよ体の線を強調するものだが、なぜかどんどん体がマネキンじみて見えてくる。ふるまいがこの顔、この体どーよという感じなのでビンビンの若者でないこちとらは確かにそれが目当てなもののやれやれとなります。歌はリズム重視でときにキャッチーなメロディーもでてくるが、口先だけで一本調子、心がほんとうにはずむとこまでいかない。ダンスは動きが男性と同じ、男性陣もまじると性の隠微な面を連想させ小汚い。数多のレビュアーの最高評価におされて購入してみたものの内心びくびくものでした。が、蓋をあけたらぐだぐだ並べた懸念の真逆です。訳どころか詞自体ついてなく多くがスペイン語ということもあり意味はさっぱりわかりません。でも声とダンスから存分に生命の輝きが感じられるからかまわない。そのダンスが南米とはにわかに結びつかないベリーダンス主体なのだが、全く違和感なくあの腰に跳ね飛ばされたら曲がった腰も伸びようという勢いがある。男性ゲスト歌手やバックミュージシャンと軽くからむ場面もあるが、しぐさに思いやりが感じ取れる。ときに可愛らしく、ちょっとドスをきかせたり、鼻にぬけさせたり果てはインディオ風と声が変幻自在、ギターもそこそここなしている。こう見ていくとステージを支配しているのが彼女の並々ならぬセンスの良さ、知性の高さということに気づきます。そういえば全曲作詞作曲にかかわっています。しかし、そう気づくのは感想を記録しようとするからであって、それが表立って嫌味になるなんてことは一切ありません。彼女の笑顔からごく自然に流れ出す健康なエロスの放射を浴びてハッピーな聴衆の表情は演出(やらせ)ではないと思います。棄て曲なし、終始ステージ観客一体で歌い踊りまくる、老若男女を問わずお奨めできる1編です。
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