くノ一といえばやはりエロである。
いきなりとんでもないことを書いた。しかし、多くの方はそれを望んでいるのだろう。
その期待にこの漫画は平均点以上の回答を行っている。
単行本化で修正をするなど作者の力の入れ方も本気なのであろう。
抜け忍・お色気・忍術すべてがテンプレだからこそ期待値通りとなっている。
ジャンルに興味があるなら是非。
カスタマーさんは映画のなかで使われていた音楽が欲しかったのだと思う。でも期待はずれだったといっている。当たり前じゃん!このサントラはスコア版じゃないんだからさ!はははは。
アーケードからの移植作品。 宇宙戦闘機の銃手となり、カーソルを操作して狙いを定めて敵を撃ち落していく。 飛行ルートや敵の出現パターンは固定されていて、変えられない。 アーケード版はすべての物体をリアルタイム描画していたが、 PS1版は背景などのゲームに関わらない部分はムービーで表示している。 アーケード版はポリゴンにテクスチャーが貼られていなかったが、 PS1版はテクスチャーを貼りつけたアレンジモードもプレイできる。 オリジナルモードとテクスチャーモードの違いは、単にテクスチャーの有無だけではなく、 テクスチャーモードは横解像度の多いモードを使用していて、 難度にも違いがあり、オリジナルモードのほうがライフが多く設定されている。 ハードスペックの違いで、アーケード版と比べると解像度もフレームレートも低下していて、 映像的にはかなりの劣化ということになるけども、 そのほかにも、カーソルの微調整がきかず非常に狙いにくいこと、 敵に弾が当たったり、こちらがダメージを受けたりした時の反応が鈍くてわかりにくいこと、 ライフゲージ制のため、どうやってもよけられないような攻撃が多い、 ダメージを受けながらの力押しの展開など、不満に思える点が多い。 ルートも1本のみでそれ以外にないため、飽きるのも早い。 今では鉄拳5への収録、バーチャルコンソールなど、もっといい移植版が出ているので、 PS1版をあえてやる必要はないかもしれない。
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通知簿が少し上がったんで娘の希望を聞いてびっくり。。。あんまり運動神経がよくないのですが、すごくうれしかったのか 商品がついたらすぐに毎日時間を見つけて、一生懸命がんばって練習しています。
商品が手元に来たのがとても速かったので、感謝しています。
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