サイト版のちびたりあと神聖ローマの別れのシーンはかなり涙腺がやばくなり、そしてコミックでの改悪で別の意味で涙腺がやばくなった私としては嬉しい仕様。流石にパ○ツを渡すのまでは再現されなかったが、ソコ以外は基本キタユメ版でした。 上記理由からスタッフの漢気に感動。あと好きなスイスとリヒテンシュタインネタが入っていたので文句なし満点・・・・と言いたいが、やはり収録時間が少ない!もうちょい高くていいから1時間収録にして!!
羅針盤が特にカッコいいですよ。 思ってたよりも重くなかったかな。
4巻を読んでまず驚いたのは、書き下ろしがとにかく多いこと。 北欧やモナコなど一部登場していない国もありましたが、全体的には満遍なく登場していると思います。 中でもオランダ・プロイセン・フランスファンの方は満足できるのではないでしょうか。 善かい多かったポーランド・リトアニアは少なめでした。 書き下ろしはギリシャ・トルコ、ベルギー・オランダ、旧ソビエトの国々、フランスとあの子(正確には違うのですが)、独立記念日、ちびロマとスペインの話など。 WEBでちょこちょこ描かれていたにょたりあも漫画で登場。ページは4ページと少なめですが、喋っている女の子枢軸と女の子連合は面白かったです。 なおもちネタ・ねこたりあは今回ありませんでした。 どれも良かったのですが、中でも気に入ったのはカラーページのW学園(W学園部活紹介)とフランスの話。 普段の色物お兄さんではなく、長い歴史の中で人間を見ていた国としてフランスが描かれていたのは新鮮でした。 隙間ページは書き下ろしのヘタリアコラム。ラストには参考文献もまとめられています。
特典は32ページ。 内容は民族衣装紹介(登場は15カ国で、1国につき1ページで男女2パターンの服。4巻では登場しなかったスウェーデンの紹介もあり)、本編に登場した人間(フリードリヒ2世など)紹介、フランス・イギリス・プロイセンの着せ替え、おまけ漫画(ハンガリー・リヒテンシュタイン・ウクライナ)です。 販売時は見ることができませんが、裏表紙のイラスト(公式インデックスのミニキャラ)も可愛らしいです。
特典含め、大変満足できした。5巻の発売が楽しみです。
外や家で仕事する場合は、ラップトップ画面で、事務所での仕事は、このドッキングステーションに繋いで 24インチ画面で仕事しています。 繋ぐのが、USBと電源だけなのでとっても楽です。 ただ 表示される文字がちょっと気になるかな それと金額! もうちょっと安ければ人に勧められるんですけどね
あと 初期不良品に当たっちゃって、いろいろとメーカーさんにお世話になりました。 迅速に対応していただき、商品も交換してから不具合は一切ないです
当方の仕様は Win7Home 64bit CPU i7 メモリ 16GB
まずこの商品バッテリー内臓なんですよね けっこうこれがありがたく長時間プレイにもってこいです 二つ目はフイット感 VITAって結構重いんですよ 正直グリップ無いと手が疲れる・・・ この二点で合格点です
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