女性が見たら、だいたい好感触なドラマなんじゃないかな。
アットホームで、あったかい愛があって、主人公は母も恋人もちゃんと愛しているという。
仕事も演劇をやっていて、その劇団も、キャラの濃い人たちばかり。
テンポもよく、どの話も見ていて飽きないし、ラストまで一気に見れる。
でも、主人公と彼女が不釣合いというか、意外とムリがあるような。。。
主人公も優しくて、とってもいい人なんだけど、どこか変。まあそういうキャラなんだけど。
でもなんか、キャラ作りが、ムリがあるような。。。
母はホント、フツーで。演技ウマいよなーと。意外と素かも。
ラストの劇団員のそれぞれの未来が、めちゃくちゃ。
Angelina、アルバム以来となる3rd-singleは明るさに溢れた楽曲。 ドラマ主題歌となり、多くの人に聞かれるのではないだろうか。 明るさに溢れた表題曲と、こちらもAngelinaの本領であろうc/wのバラード。 たった二曲ながら、Angelinaの幅を見せ付けられるSingleでもある。
かつてビートルズを越えたグループがあったことを、ご存知でしたか? TV番組の「ザ・モンキーズ」を覚えているという人は、私のように50歳を越えた方でしょうね。 イギリスのビートルズの人気にあやかり、アメリカのショービジネスのプロデューサーが、オーディションを企画し、全米から4人の若者を選び、TV番組のためグループを結成させました。それが、「ザ・モンキーズ」です。 デビュー曲の「恋の終列車」は、ビートルズ・サウンドを完全に意識してつくってありますね。勿論大ヒットし、すぐに全米No.1になりました。2枚目の「アイム・ア・ビリーバー」も同様にビートルズ・サウンドに似せています。これも大ヒットしました。 結成の経緯はともあれ、「デイドリーム・ビリーバー」のデイヴィー・ジョーンズの甘い歌声は、青春の淡い思い出と重なっています。このCDであらためて聴きなおしましたが、懐かしい歌声が一杯詰まった永遠のラブ・ソングばかりです。 愛らしい「自由になりたい」も名曲で、若い世代の方に是非聴いていただきたい曲です。 我々の世代にとっては、「ザ・モンキーズ」の歌声と共に1960年代の思い出が、きっと蘇ることでしょう。
将貴先生の作品はどれも個性的で格好良く、毒のあるキャラが魅力だけど この作品、マザーオアラヴアーはその中でも、面白いと思います。母と息子の恋愛?とTLらしからぬ設定だけど、逆にありきたりでは無いのがオモローでオススメ。主人公の智君が、彼女やホステスさんなどに愛(翻弄)されて悩む姿が男って可愛いって気持ちになります。 恋愛とHっぽいお話が読みたい人にオススメです♪。その他同時収録の「いちごポッキー」「ライク ア エンジエル」もオススメ。ぜひ手に取って読んでみて下さい。
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