今のところ1作目がBDで楽しめるのはこのセットだけの様です。 前作はぐっさんこと山口智充さんがアトキンソンの声を担当した日本語吹替版が劇場公開、ビデオ・DVD化されましたがこのBDには『ビーン(金曜ロードショー)』『ラットレース』同様に岩崎ひろし氏をアトキンソン役に迎えた新録音版吹替が収録されています。 事情は分かりませんが『気休めの報酬』が岩崎氏になっている為に統一しようという事でしょうか(岩崎氏はぐっさんの劇場版の方に脇で出てますが)。ぐっさんの劇場公開版の吹替が好きな方は(1作目の)DVDをどうぞ。 『気休めの報酬』と同じく東宝東和配給で公開された『Mr.ビーン/カンヌで大迷惑』はソフトでは劇場公開時と違う字幕になっていましたが『気休め〜』は劇場版と同じ字幕の様ですので劇場で観た方は御安心下さい。 この1・2BDセットと『気休め〜』BD単品との価格差は千円以下ですので購入する方はこちらのセットがお薦めですよ…後から1作目が欲しくなっても後の祭り(笑)
おバカっぷり炸裂、笑えた。おバカスパイはいいね。続編よりも良かったかな。
個人的にフィンランディアが好きです。 知っている曲ばかりで聞きやすかったです。
映画を見てから、すぐに購入しました! サントラを聞いてるだけでも、 数々の爆笑シーンが思い出されて、思わず笑っちゃいますv このサントラは、まず映画を見て、 それから購入するのをお勧めします! 二度も、三度も笑えます!サントラなのに(笑
間抜けで、ちょっぴり思考回路が単純(?)なMI7エージェント。そんなキャラクターはまさにMr.Beanの役作りそのものである。また、TV予告編にもあったが、ジョニーが日本語を話すシーンは、日本語を理解する者として特に楽しませてもらった。 前作の映画版”Bean”と比しても007をコンセプトに描く内容は誰が観ても理解しやすく、素直に笑える。主役のアトキンソンが何年も前から構想を練っていたという映画であるだけに丁寧な仕上がりとなっており、好感が持てる。 チケットの決して安くない日本の映画館では、わざわざ足を運んでまで観る程の映画ではないかもしれない。しかしDVDとなれば話は別で、Mr.Beanファンならコレクションとして損のない1枚だ。
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