ヤマハGT-2000Lに使用、純正ゴムマットは薄いので、マットと併用しアームは 高さ調整で問題なくOK、スタビライザーで押さえて完了後、カートリッジにせました。 DL103では低音から高音まで音質が私の好みに近くなりました。 まだ他のカートリッジでは使用していませんので、これから他のカートリッジにも 交換して私好みの音を探し調整していきます。 アナログは、苦しみと喜びの震幅は大きいですが、それがまた至福の時なのかもしれません。
ファンなので、もちろんこれまでに発売された PV集を持ってますし、 CSでマイケルPV特集されたりしているときは 録画してます。 なのでせっかく完全版!が発売になるけど 買わなくてもいいかなーとも考えたりもしました。 しかし、PVに日本語訳の字幕が表示される! という情報を聞いたのでやっぱり買わなきゃ!と思って 買っちゃいましたね。
届いたので見ていますが、 買わなくてもいいかも…と迷った自分が 恥ずかしいです!ごめんなさいマイケル!
ファンは絶対買うべきですね。 これまでのどのDVDよりも 画質がきれいに思います。 字幕表示も可能なので、 これまではリズムだけで聞いていたのが どういう意味でマイケルが歌っていたか 理解することができます。 また音質も完璧です。 最高品質のDVD集だと思います。
ブルーレイで出してよ!という意見も多いみたいですが、 ハイビジョン撮影できていない時代の 映像が多いのに無駄かと思います。 しかもDVDで十分高音質・高画質です。 パッケージも昔よくあった 見る角度を変えれば絵が動くように見える ホログラムみたいになっていて、 しかも絵がすべてPVの1シーンです。 そうそうこれこれ!とか思っちゃいます♪
ワンモアチャンス初収録! ということで見ましたが、かっこいいです。 BSやCSの番組で流れたマイケルが登場しない PVとは違い、 マイケルがロン毛で踊ってます。 やっぱかっこいいですね。
個人的にはリブミーアローンが収録されたので うれしいです。 MTVパフォーマンスや モータウン25周年コンサートの映像がないのが 残念です。 まぁ、すべて見たければすべて買おう! ってことなのでしょうね。もちろん全部ありますけど。
あと細かいことですが、 曲再生がランダムにもできる機能が付いています。 お任せで聞きたい!見たい!時にはうってつけですね。 ビリージーンを2回連続で再生し始めたときは いいものはいいねぇ…なんて思いました(笑)
あと、曲が始まる前に昔のアニメであった アイキャッチのようなミニムービーが少し移りますが、 なんと全曲その曲に合わせて違うものを作っています。 これには驚きました。 アメリカのDVD開発者に拍手を送りたいです。 ファンの心情をわかってますね。
…マイケルがなくなってもマイケルで稼ぎ続ける… なんていわれたりもするようですが、 少なくともこのDVDを作った人たちは マイケル信者だと思います。
ファンは買うしかない! 字幕が要らない人は海外版でいいかと。 僕は絶対必要ですけど。
内容は13年位前に「日本テレビ」で放送されたもののCMカット版のようなもの いきなり「エド氏」の登場そして、あの有名なロズウェル事件が元に起こった「マジスティック12計画」「シグマ計画」「アクエリアス計画」など国家最高機密文書といわれるものが矢追氏の元に次と入ってくる。 今見ると笑っちゃいますが当時(中学生)の私は必死で見てましたよ。 「キャトルミューティレーション」など懐かしい単語もでてきて面白かった。 そして締めくくりは「火星の人面岩」あっぱれ!
当初思っていたよりもテーパーは浅い。反りの程度が少ない 盤であれば、かなり有効に反りを矯正できる(派手に反った 盤の場合は、矯正しきれない)。
音質は、味付けが少なく情報量が増大する印象を受けた。 情報量増大により、音の密度が増し、より濃密な再生音を 楽しむことが出来た。
今月号の製作記事は、プリアンプが1件、パワーアンプが2件。
1.金田明彦先生...意欲的な創作アンプの世界 8月号、9月号で電流伝送を導入したことで、真空管アンプでは 差動回路や対称回路を採用する必然性がなくなり、シンプルな シングルアンプ構成へ進化しました。
2.征矢進先生...テレビ用真空管をオーディオ用途で使いこなす テレビ用垂直出力菅 15YK8A を使ったプッシュプルパワーアンプで、 特殊UL接続をマスターし、設計、製作、測定までを解説する。 3.安井章先生...信頼性の高い、半導体アンプの設計と製作 音質を重視した小出力パワーアンプで、素子を破壊しない保護回路 まで配慮した基本に忠実で几帳面な半導体パワーアンプの設計製作。
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